iHerbおすすめサプリ【2026年版】4人の研究者が本音で選んだベスト
三島: 今日は「iHerbで何を買うべきか」というテーマで、4人全員で議論しよう。
結城: これ、読者の方からもよく聞かれます。「iHerbは種類が多すぎて何を選べばいいかわからない」って。
竹内: 俺も最初はそうだった。でも、エビデンスで絞ると意外と選択肢は少なくなる。
桂木: 私は「続けられるか」と「家族で使えるか」が基準です。高すぎると続かないし。
三島: では、それぞれ「自分なら絶対これを買う」というトップ3を挙げていこう。
三島のおすすめ:エビデンスの質で選ぶ
三島: 私のトップ3は、オメガ3、ビタミンD、マグネシウムだ。
竹内: 定番だな。
三島: 定番には理由がある。この3つは、メタアナリシスで効果が確認されていて、かつ現代人の多くが不足している栄養素だ。
1位:オメガ3(フィッシュオイル)
三島: 2024年のアンブレラレビューでは、心血管疾患リスク低下のエビデンスが「強い」と評価されている。脂質異常症への効果も一貫している。
結城: どの製品を選んでますか?
三島: California Gold Nutritionのオメガ3。理由は3つ。トリグリセリド型で吸収率が高い、IFOS認証で重金属・酸化が検査済み、そしてコスパが良い。
三島の一押し。TG型、IFOS認証、EPA 360mg + DHA 240mg/粒。
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桂木: エチルエステル型とトリグリセリド型の違いって大きいんですか?
三島: Dyerberg 2010の研究では、TG型はEE型より吸収率が約70%高かった。価格差を考慮しても、TG型を選ぶべきだ。
2位:ビタミンD3
三島: 日本人の約8割がビタミンD不足というデータがある。特に冬場、室内勤務の人は深刻だ。
竹内: 効果サイズは?
三島: 呼吸器感染症のメタアナリシスでは、ビタミンD補給で感染リスクが12%低下。特に欠乏している人では19%低下だ。
高用量で効率的。1粒で1日分。
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三島: ただし、高用量を長期摂取する場合は血中濃度を測定すべきだ。目標は30-50ng/mL。
3位:マグネシウム
三島: マグネシウムは300以上の酵素反応に関与している。睡眠、ストレス、筋肉機能、血糖コントロール——すべてに影響する。
結城: フォームはどれを選びますか?
三島: 私は**L-スレオネート(Magtein)**を選んでいる。2022年のRCTで認知機能と睡眠への効果が確認されている。ただし、コストを考えるならグリシン酸でも十分だ。
吸収率とコスパのバランスが良いグリシン酸形態。
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竹内のおすすめ:効果サイズで選ぶ
竹内: 俺のトップ3は、クレアチン、プロテイン、カフェインだ。
桂木: 筋トレ系ですね。
竹内: いや、クレアチンは筋トレだけじゃない。
1位:クレアチン
竹内: クレアチンは最もエビデンスが強いサプリの一つだ。2003年のメタアナリシスでは、筋力増加の効果サイズがd=0.24〜0.64。これは「小〜中程度」だが、サプリとしては大きい。
三島: 認知機能への効果も報告されているな。
竹内: そう。2018年のシステマティックレビューでは、短期記憶と推論能力への効果が確認されている。特にベジタリアンや高齢者で効果が大きい。
竹内推奨。最もエビデンスのある形態。約200回分でコスパ最強。
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結城: 副作用は大丈夫ですか?
竹内: 腎臓への影響を心配する人がいるが、2017年のレビューでは、健康な人での長期摂取は安全と結論されている。ただし、腎疾患がある人は医師に相談すべきだ。
2位:ホエイプロテイン
竹内: タンパク質摂取量は多くの日本人で不足している。特に高齢者と女性。
桂木: でも、食事から摂れませんか?
竹内: 理想はそうだ。でも現実として、毎食25-30gのタンパク質を摂るのは難しい。プロテインは保険として優秀だ。
世界で最も売れているホエイプロテイン。品質と味のバランス◎
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竹内: 2018年のメタアナリシスでは、タンパク質サプリと筋トレの組み合わせで、筋肉量が平均0.3kg増加している。効果サイズとしては小さいが、統計的に有意だ。
3位:カフェイン
竹内: 運動パフォーマンス向上では、カフェインが最もエビデンスが強い。
三島: サプリで摂る必要があるか?コーヒーでいいのでは。
竹内: 量をコントロールしたい時は錠剤が便利だ。2020年のアンブレラレビューでは、3-6mg/kgの摂取で持久力パフォーマンスが2-4%向上している。
シンプルなカフェインタブレット。運動前に。
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桂木のおすすめ:家族で安心して使える
桂木: 私のトップ3は、プロバイオティクス、鉄分、ビタミンDです。
結城: ビタミンDは三島さんと被りますね。
桂木: それだけ重要ってことですね。特に子供がいる家庭では。
1位:プロバイオティクス
桂木: 腸内環境は免疫の70%を担っています。家族全員の健康のベースとして、プロバイオティクスを選びました。
竹内: 効果サイズのデータは?
桂木: 2022年のコクランレビューでは、急性上気道感染症のリスクが47%低下、罹患期間が2日短縮されています。特に子供でのエビデンスが強いです。
8種の菌株、300億CFU。家族で使えるコスパ◎のプロバイオティクス。
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三島: 株(ストレイン)は気にしないのか?
桂木: 理想を言えば株まで選びたいですが、現実として「とりあえず飲む」ことの方が重要だと思っています。LactoBifは複数の株がブレンドされていて、多くの人に合いやすい設計です。
2位:鉄分(女性向け)
桂木: これは特に女性におすすめです。月経がある女性の多くは隠れ貧血の可能性があります。
結城: 私も20代の頃、フェリチン値が一桁でした。
桂木: 症状がなくても、疲れやすさや冷え性の原因が鉄不足のことがあります。
キレート鉄で胃腸に優しい。Thorneの高品質。
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桂木: ただし、鉄は過剰摂取のリスクもあるので、まずは血液検査でフェリチン値を確認してからがおすすめです。
3位:ビタミンD(子供用液体)
桂木: 子供にはカプセルが飲めないので、液体タイプを選んでいます。
1滴で400IU。子供にも使いやすい液体タイプ。
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桂木: 日本小児内分泌学会の提言でも、乳幼児へのビタミンD補充が推奨されています。特に母乳育児の場合は重要です。
結城のおすすめ:続けやすさとQOLで選ぶ
結城: 私のトップ3は、L-テアニン、マグネシウム、カモミールティーです。
竹内: カモミールティーはサプリじゃないだろ。
結城: でもiHerbで買えますし、続けやすさでは最強です。
1位:L-テアニン
結城: 仕事でストレスを感じた時、不安で眠れない時。L-テアニンは私のお守りです。
三島: 効果サイズは控えめだが、安全性は高い。
結城: そうなんです。レビューでは「科学はハイプに追いついていない」と批判されていますが、体感として私には合っています。何より副作用がほぼないのが魅力です。
AlphaWave配合。リラックスと集中の両立に。
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竹内: カフェインと組み合わせる人も多いよな。
結城: はい、比率2:1(テアニン200mg:カフェイン100mg)が定番です。カフェインの覚醒効果を残しつつ、ジッターを抑えられます。
2位:マグネシウム(グリシン酸)
結城: マグネシウムは4人全員のおすすめに入っていますね。
三島: それだけ基本的で重要な栄養素だということだ。
結城: 私はグリシン酸を選んでいます。グリシン自体にもリラックス効果があるので、一石二鳥かなと。
結城も三島もおすすめのグリシン酸マグネシウム。
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3位:カモミールティー
結城: これは「習慣」としておすすめします。寝る前にカモミールティーを飲む儀式を作ることで、体に「もうすぐ寝る時間だよ」と信号を送れます。
結城の毎晩のルーティン。リラックスの儀式として。
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桂木: 習慣化、大事ですよね。
結城: カモミールのRCTでもPSQI(睡眠の質スコア)の改善が報告されていますが、私は数字より「ホッとする時間」として大切にしています。
4人の共通点と違い
三島: 面白い結果になったな。共通点を整理しよう。
全員がおすすめする成分
| 成分 | 三島 | 竹内 | 桂木 | 結城 |
|---|---|---|---|---|
| マグネシウム | ✅ | ✅ | - | ✅ |
| ビタミンD | ✅ | - | ✅ | - |
| オメガ3 | ✅ | - | - | - |
竹内: マグネシウムは3人が挙げてるな。俺も飲んでるから、実質全員だ。
桂木: やっぱり基本が大事ってことですね。
価値観の違い
三島: 選び方の基準は人それぞれだ。
- 三島: エビデンスの質(メタアナリシス、RCT)
- 竹内: 効果サイズの大きさ(コスパ)
- 桂木: 安全性と継続性(家族で使える)
- 結城: 体感とQOL(続けやすさ)
結城: どれが正解というわけじゃないですよね。
三島: そうだ。自分の価値観に合った選び方をすればいい。
初心者へのおすすめ:最初の3つ
桂木: 初心者の方に「まず何を買えばいい?」と聞かれたら、どう答えますか?
三島: 私なら、ビタミンD、マグネシウム、オメガ3の3つを勧める。
竹内: 俺も同意だ。この3つは日本人の多くが不足していて、副作用リスクも低い。
結城: 私もこの3つから始めました。
桂木: では、初心者向けセットとしてまとめましょう。
初心者向け基本セット
1年分。毎日1粒でOK。
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吸収率の高いキレート型。就寝前に。
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TG型で高吸収。心血管・脳の健康に。
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三島: この3つで月額約3,000〜4,000円。コーヒー1杯分/日で、栄養の土台が整う。
まとめ:自分に合った選び方を
三島: 最後に、選び方のポイントをまとめよう。
iHerbサプリ選びの原則
- まず基本を押さえる:ビタミンD、マグネシウム、オメガ3
- 目的に合わせて追加:睡眠→L-テアニン/グリシン、運動→クレアチン/プロテイン
- フォームを確認:吸収率の高い形態を選ぶ
- 第三者認証をチェック:IFOS、USP、NSFなど
- 続けられる価格帯で:高すぎると続かない
結城: 「何を買うか」より「続けられるか」が大事だと思います。
桂木: 同感です。高いサプリを1ヶ月飲むより、手頃なサプリを1年続ける方が効果があります。
竹内: 効果サイズで見ても、継続が最大の変数だな。
三島: では、このガイドが皆さんのiHerb選びの参考になれば幸いだ。質問があればコメントで。
参考文献
本記事で引用した主要な研究:
- オメガ3:Bernasconi AA, 2024 - アンブレラレビュー
- ビタミンD:Martineau AR, 2017 - 呼吸器感染症メタアナリシス
- マグネシウム:Zhang Y, 2022 - 睡眠RCT
- クレアチン:Rawson ES, 2003 - メタアナリシス
- プロバイオティクス:Zhao Y, 2022 - コクランレビュー











