桂木 瑛

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1991年生まれ。外資IT企業のマーケティングマネージャー、2児の母。産休・育休経て復帰、フルタイムで働きながら子育て中。

自分で論文は読まないが、「信頼できる人のまとめ」は全部追ってる。エビデンス系インフルエンサーや美容皮膚科医のYouTubeが情報源。「エビデンスあるらしい」で試して、「体感で続けるか決める」スタイル。自分用も子供用もサプリの在庫が増殖中。

朝のトランポリンは覚醒に効く?親子で始める前に全部知りたいこと

朝のトランポリンは覚醒に効く?親子で始める前に全部知りたいこと

朝のトランポリンで体は目覚める?親子で取り入れる前に、覚醒効果とリンパ活性化の根拠を調べました。短時間運動で眠気が下がる研究はある一方、トランポリン特有のリンパ改善エビデンスは薄めです。子供の安全条件と、桂木家ならどう運用するかを整理します。

サプリ断食日を家族で実践、子供の線引きと食事優先の日曜ルール

サプリ断食日を家族で実践、子供の線引きと食事優先の日曜ルール

サプリ断食日で肝臓は休まる?調べると、その根拠はかなり薄かった。一方で週1回の見直し日は家族運用に意味がある。子供に続けるサプリの線引き、増えがちな在庫の棚卸し、日曜を魚・卵・豆中心の食事優先に戻すルールを、ワーママが家で回せる形で整理しました。

子供用睡眠サプリは必要?グリシンとマグネシウムの安全性を調べた

子供用睡眠サプリは必要?グリシンとマグネシウムの安全性を調べた

子供の寝つきが悪い。グリシンやマグネシウムのサプリで改善できる?PubMedの論文を調べたら、子供向けの睡眠サプリのエビデンスはほぼ存在しなかった。欧州専門家ガイダンスも「まず睡眠衛生」を推奨。ワーママが辿り着いた、サプリより先にやるべき5つの習慣を紹介します。

家族でウォーターフロス、歯周ポケットケアの習慣化。効果と限界をエビデンスで理解する

家族でウォーターフロス、歯周ポケットケアの習慣化。効果と限界をエビデンスで理解する

ウォーターフロスの効果をエビデンスで解説。デンタルフロスよりプラーク除去に優れる(PMID: 38434511)、歯間ブラシより歯肉出血を減少(PMID: 38997790)。ただし矯正患者では効果が示されていない(PMID: 39633346, 37203873)。家族で1週間試した実践レポート。

子供の風邪予防に生姜とネギ、昔ながらの食療を試してみた。新鮮な生姜のRSV抗ウイルス活性とネギのフルクタン効果

子供の風邪予防に生姜とネギ、昔ながらの食療を試してみた。新鮮な生姜のRSV抗ウイルス活性とネギのフルクタン効果

生姜とネギの風邪予防効果をエビデンスで解説。新鮮な生姜がRSVに抗ウイルス活性(PMID: 23123794)、ネギのフルクタンが抗インフルエンザA効果(PMID: 23442670)。乾燥生姜はワクチン応答改善(PMID: 35565949)。家族で1週間試した実践レポート。

ビタミンD+K2で子供の骨を強く。52%が欠乏というデータに驚いた話

ビタミンD+K2で子供の骨を強く。52%が欠乏というデータに驚いた話

子供の52%がビタミンK2欠乏という衝撃データ。低身長リスクは5.9倍に。ビタミンDはカルシウム吸収を促進し、K2はそのカルシウムを骨に届ける。納豆1パックでK2は500μg摂取可能。サケ100gでビタミンD約25μg。D+K2の相乗効果で子供の骨密度を守る実践法を紹介。

気虚タイプの子供に山芋と鶏肉で補気。疲れやすい子の食事を薬膳から考える

気虚タイプの子供に山芋と鶏肉で補気。疲れやすい子の食事を薬膳から考える

子供が疲れやすい、食が細い、風邪をひきやすい。中医学では「気虚」と呼ばれる状態かもしれない。山芋は腸内のビフィズス菌を47%増加させるエビデンスあり。鶏肉はPDCAAS0.91の高品質タンパク質で消化吸収も良い。山芋と鶏肉で「補気」する簡単レシピ4選を紹介。週2回の「補気デー」で子供の元気をサポート。

子供のオメガ3、魚嫌いでも摂れる方法。サバ缶・オメガ3卵・藻類由来サプリの選択肢

子供のオメガ3、魚嫌いでも摂れる方法。サバ缶・オメガ3卵・藻類由来サプリの選択肢

魚嫌いの子供でもオメガ3(DHA・EPA)は摂れる。ADHDメタアナリシスではオメガ3補給で症状改善g=0.38。オメガ3卵、ツナ缶おにぎり、サバ缶カレー、藻類由来DHAサプリなど、魚の形がわからない摂取法を紹介。子供の推奨量150-250mg/日を達成する具体的な方法。

季節の不調を食事で乗り切る、春夏秋冬の食養生レシピと子供にも安心な実践法

季節の不調を食事で乗り切る、春夏秋冬の食養生レシピと子供にも安心な実践法

季節ごとの不調を食事で乗り切る食養生レシピ。春の花粉症にはケルセチン豊富な玉ねぎ、夏バテには緑豆、秋の乾燥には山芋と梨、冬の免疫低下には生姜とビタミンD。薬膳の知恵と現代エビデンスを組み合わせた、子供にも安心な季節別レシピを家族目線で紹介。

新生児ビタミンAでワクチンは強くなる?出生直後サプリ介入を親目線で読む

新生児ビタミンAでワクチンは強くなる?出生直後サプリ介入を親目線で読む

出生48時間以内にビタミンA 50,000 IUを投与した新生児RCTで、BCGのDTHやT細胞応答には差が出た一方、抗体は大きく動かなかった。headline だけで『赤ちゃんにビタミンAを足すとワクチンが効く』と飛びつかないために、試験条件、WHOの立場、家庭での読み方を整理する。

子供にクレアチンは早い?脳と筋肉へのエビデンスを調べてみた、安全性研究の現状

子供にクレアチンは早い?脳と筋肉へのエビデンスを調べてみた、安全性研究の現状

クレアチンは子供に安全か?小児対象の13研究268名を分析したレビューでは安全性を評価した研究が存在しない。成人では記憶SMD=0.31の改善効果があるが、健康な若年者では認知機能に変化なし。成長期の子供には「早い」と判断する理由を論文から解説。

食事ガイドラインの科学を知る、ママが家族の食事を選ぶための根拠

食事ガイドラインの科学を知る、ママが家族の食事を選ぶための根拠

JAMA 2026のViewpointは、2025-2030米国食事ガイドラインが栄養科学を十分に反映していない可能性を批判しました。ガイドラインを鵜呑みにせず、でも陰謀論にも寄せず、日本のママが家族の食事をどう選ぶか。科学報告、系統レビュー、健診データ、買い物の現実をつなげて整理します。

スーパーで揃う薬膳食材10選、子供と家族の体調管理に役立つエビデンスのある食材

スーパーで揃う薬膳食材10選、子供と家族の体調管理に役立つエビデンスのある食材

薬膳食材はスーパーで揃う。生姜・にんにくの抗炎症作用、なつめの鎮静・睡眠改善効果、緑豆の血糖調節作用、山芋の消化促進、しいたけの免疫増強など、論文レビューで確認された機能性成分10選を紹介。子供にも安心な加熱調理での使い方と、四気五味の基本を家族目線で解説。

肝臓の健康は家族の問題、LiverScreenが示す見えない肝線維症のリスク

肝臓の健康は家族の問題、LiverScreenが示す見えない肝線維症のリスク

Lancet 2026のLiverScreenプロジェクトでは、欧州一般人口30,199人をVCTEで調べ、LSM 8kPa以上が4.6%、専門評価で確認された慢性肝疾患を伴う線維症が推定1.6%でした。ワーママ家庭で夫・自分の健康診断をどう読み、FIB-4、肝臓エコー、FibroScanにつなげるかを整理します。

時間制限食は家族向き?桂木家の「ゆるいTRF」実践記、12時間で無理なく続ける方法

時間制限食は家族向き?桂木家の「ゆるいTRF」実践記、12時間で無理なく続ける方法

時間制限食(TRF)を家族で実践する方法を解説。23研究のシステマティックレビューでは遵守率80%、カロリー制限なしでも20%の自然減少を確認。小児肥満研究では66%の親が12時間TRFに関心。成長期の子供にも安全な「ゆるいTRF」の始め方と注意点。

子供にベリーを食べさせたい科学的理由、アントシアニン×認知機能の多施設RCT

子供にベリーを食べさせたい科学的理由、アントシアニン×認知機能の多施設RCT

Food Funct 2026の多施設RCTでは、高齢者に高アントシアニン食またはブラックカラント由来250mg/日を24週間入れても認知機能に有意差は出ませんでした。では子供にベリーを食べさせる意味はないのか。子供のブルーベリーRCTと合わせて、おやつ・スムージー・朝食への実装をワーママ視点で整理します。

忙しい家庭でもできるブルーゾーン献立1週間、長寿食を日常の食卓に取り入れる

忙しい家庭でもできるブルーゾーン献立1週間、長寿食を日常の食卓に取り入れる

世界の長寿地域ブルーゾーンの食事を日本の家庭で実践する1週間献立を紹介。470万人のメタアナリシスで死亡率低下が確認された地中海食をベースに、豆類・全粒穀物・野菜を中心にした時短テクニックと月曜から日曜までの具体的なレシピを家族目線で解説。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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