桂木 瑛

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1991年生まれ。外資IT企業のマーケティングマネージャー、2児の母。産休・育休経て復帰、フルタイムで働きながら子育て中。

自分で論文は読まないが、「信頼できる人のまとめ」は全部追ってる。エビデンス系インフルエンサーや美容皮膚科医のYouTubeが情報源。「エビデンスあるらしい」で試して、「体感で続けるか決める」スタイル。自分用も子供用もサプリの在庫が増殖中。

子供にプロテイン飲ませる?効果サイズで考える必要性と食事の優先度

子供にプロテイン飲ませる?効果サイズで考える必要性と食事の優先度

子供にプロテインは必要?効果サイズ原理主義者の竹内と、5歳・3歳の母である桂木が対談。成人でも効果サイズ0.22と小さいプロテイン補給、子供には本当に必要なのか。AAP(米国小児科学会)は「食事が最良」と明言。エビデンスと実践の両面から結論を出しました。

発酵食品 vs プロバイオティクスサプリ、腸内環境にはどっちが効く?エビデンスで比較

発酵食品 vs プロバイオティクスサプリ、腸内環境にはどっちが効く?エビデンスで比較

発酵食品とプロバイオティクスサプリ、腸内環境にはどちらが効果的?スタンフォード大学の研究(Cell誌2021年)では、発酵食品で腸内細菌の多様性が増加し、19種類の炎症マーカーが低下。サプリには品質のばらつきという課題も。エビデンスを比較して結論を出しました。

産後の抜け毛がひどい…サプリで改善できるのか?ビオチン・鉄分をエビデンスで検証

産後の抜け毛がひどい…サプリで改善できるのか?ビオチン・鉄分をエビデンスで検証

産後の抜け毛に悩む女性へ。91.8%が経験する産後脱毛、サプリで本当に改善できるのか?ビオチンサプリの効果は限定的という真実、鉄分とフェリチン検査の重要性、授乳中でも安全なサプリ選びをエビデンスベースで解説。2人の子を育てるワーママが実際に試した対策と体験談も紹介。

マグネシウムグリシネートで家族の睡眠が変わった?体感とエビデンスを検証

マグネシウムグリシネートで家族の睡眠が変わった?体感とエビデンスを検証

マグネシウムグリシネートを夜に飲むようになって、寝つきと寝起きが楽になった体感があります。2024年のRCTでは効果サイズd=0.2と小さいものの有意な改善が確認されました。エビデンスと体感を照らし合わせて、なぜグリシン酸マグネシウムを選んだのか解説します。

「いつも不安で頭がいっぱい」がなくなる本。認知行動療法で不安を手放すエビデンス

「いつも不安で頭がいっぱい」がなくなる本。認知行動療法で不安を手放すエビデンス

清水栄司『「いつも不安で頭がいっぱい」がなくなる本』。CBTがRNT(繰り返し性のネガティブ思考)に効果的、特化介入で効果サイズ-0.99(PMID: 39916353)。トランスダイアグノスティックCBTが不眠症にも効果(PMID: 41576827)。ワーママの不安対策を1週間実践。

オールインワンサプリだけで足りる?エビデンスで検証した追加候補3つ

オールインワンサプリだけで足りる?エビデンスで検証した追加候補3つ

P3やネイチャーメイドなど「オールインワン」のマルチビタミンを飲んでいても、日本人に不足しがちな栄養素があります。ビタミンDは98%が不足、マグネシウムも平均摂取量が推奨量以下。エビデンスを調べて分かった、追加で検討すべきサプリ3つを紹介します。

触れることで子供の安心感が育つ。タッチケアのエビデンスとワーママ実践記

触れることで子供の安心感が育つ。タッチケアのエビデンスとワーママ実践記

2,900組の親子に指導した専門家が教えるタッチケア。スキンシップがオキシトシン分泌・ストレス軽減・愛着形成に与える効果を22研究で検証。忙しいワーママが5歳息子・3歳娘と1週間実践した体験談と、朝5秒から始められる実践法を紹介。子どもへのタッチケアの実践法も紹介。

「発達障害」を「発達ユニーク」と捉え直す。児童精神科医が教える子供の心の声

「発達障害」を「発達ユニーク」と捉え直す。児童精神科医が教える子供の心の声

落ち着きがない、忘れっぽい、こだわりが強い…その特性は「障害」ではなく「ユニークさ」かもしれない。YouTubeチャンネル10万人の児童精神科医が書いた本を、神経多様性のエビデンスと共にワーママ目線でレビュー。息子の「落ち着きのなさ」をどう受け入れるか考える。

子供の身長、牛乳は本当に意味ある?乳製品と成長のエビデンス整理

子供の身長、牛乳は本当に意味ある?乳製品と成長のエビデンス整理

子供の身長のために牛乳は必要?乳製品と線形成長を扱った介入試験のレビュー/メタ分析を読み、効果が出やすい条件と限界、遺伝が大きい前提での期待値調整、朝食テンプレ、乳製品が合わない子の代替(カルシウム・ビタミンD・プロテイン)までまとめます。実用編です。

スペルミジンは納豆に豊富?「長寿成分」のエビデンスを正直に検証してみた

スペルミジンは納豆に豊富?「長寿成分」のエビデンスを正直に検証してみた

スペルミジンは納豆に豊富な「長寿成分」として注目されていますが、本当に効くのでしょうか?動物実験では寿命延長効果あり。でもヒト試験(SmartAge、n=100)では認知機能に有意差なし。エビデンスを正直にレビューし、それでも私が納豆を食べ続ける理由を書きます。

子供時代のトラウマが大人の生きづらさにつながる?発達性トラウマの科学とケア

子供時代のトラウマが大人の生きづらさにつながる?発達性トラウマの科学とケア

自分を責めてしまう、感情のコントロールが難しい、人間関係がうまくいかない…その生きづらさ、子供時代のトラウマが原因かもしれない。発達性トラウマと複雑性PTSDを、Nature Medicine、JAMA Psychiatryなど96研究のエビデンスと公認心理師の本で解説。ワーママとして子育てに活かす視点で考える。

子供の気になる行動は体の使い方で改善する?理学療法士が教える家庭でできるエクササイズ

子供の気になる行動は体の使い方で改善する?理学療法士が教える家庭でできるエクササイズ

落ち着きがない、切り替えが難しい、感情のコントロールが苦手…子供の気になる行動を体の使い方で改善する理学療法士の本をレビュー。感覚統合療法のエビデンスは限定的だが、運動と脳の関係は研究で確認されている。5歳息子と3歳娘で3週間試した実践レポートとワーママ視点の評価。

📖『身長先生式 子どもの身長が伸びる食事のルール30』を試した。レンチンレシピは本当に続く?

📖『身長先生式 子どもの身長が伸びる食事のルール30』を試した。レンチンレシピは本当に続く?

身長治療の専門医・田邊雄先生が15,000人のデータと研究から導き出した「成長食」30のルール。本の中から「牛乳3杯」「卵2個」「サバ缶週1回」を科学的に検証し、実際に家族で試してみた結果を正直レポート。レンチン中心のレシピは本当に続くのか?完璧を目指さず、続けられる3つだけに絞る実践法。

子供の身長の伸ばし方本レビュー『すごい身長の伸ばし方』を科学的に検証

子供の身長の伸ばし方本レビュー『すごい身長の伸ばし方』を科学的に検証

子供の身長、結局どこまで親が介入できる?『1万5000人のデータに基づいた すごい身長の伸ばし方』を題材に、遺伝の影響と環境でできることを整理します。乳製品の介入試験、睡眠・外遊びの考え方まで、ワーママ目線で「現実に続くこと」だけ残しました。

子供にDHAサプリで頭が良くなる?2,399人の大規模研究が示す厳しい現実

子供にDHAサプリで頭が良くなる?2,399人の大規模研究が示す厳しい現実

子供にDHAサプリを飲ませれば頭が良くなる?実は大規模RCT(2,399人追跡)では認知機能に有意差なし。7年後の追跡でもIQに差なし。「DHAで頭が良くなる」はマーケティングの誇張かもしれません。エビデンスを正直にレビューして、それでも私がDHAサプリを続ける理由を書きます。

バーチャル職場は学びに効くか?VRよりビデオ会議の方が集中できる理由

バーチャル職場は学びに効くか?VRよりビデオ会議の方が集中できる理由

103人を対象としたメタバース職場の実験で意外な結果が判明。没入型VRは認知負荷が高く集中度が低下する一方、普通のビデオ会議は物理的対面と同等の協働効果があった。ビデオ会議疲労の原因(ミラー不安、閉じ込め感)と対策、自己調整学習のコツを解説。

アプリで運動習慣は作れるか?家族向け介入研究から学ぶ意外な発見

アプリで運動習慣は作れるか?家族向け介入研究から学ぶ意外な発見

歩数計アプリをダウンロードしても続かない。その理由が論文で分かった。SMARTFAMILY研究では個人の運動量は増えなかったが「家族で一緒に活動する時間」は有意に増加。がんサバイバー向けAPPROACH研究から、アプリ+習慣支援の組み合わせが効果的と判明。家族で使う運動アプリの正しい活用法を解説。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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