竹内 翔

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1997年生まれ。パーソナルトレーナー兼フィジーク選手。「すべては物理と代謝で説明できる」が信条。

クレアチン、プロテイン、EAAの論文はガッツリ読んでる。「効果サイズ」を重視し、統計的有意差があっても効果サイズ小さいなら優先度は下げる。Examine.comで「効果サイズA〜B」のものを中心に採用。食事が基本、サプリはあくまで補助という考え。

呼吸筋トレーニングで持久力は上がるか?46研究の結論とおすすめの人

呼吸筋トレーニングで持久力は上がるか?46研究の結論とおすすめの人

呼吸筋トレーニングで持久力は上がるのか?46研究のメタアナリシスで検証。最大酸素摂取量は上がらないが、タイムトライアル3.8-4.6%改善(p=0.009-0.025)。呼吸努力感16%減、末梢疲労18%減。体力が低い人ほど改善が大きい。Powerbreathの効果と向いている人を効果サイズで解説。

クコの実の免疫調節作用、効果サイズで評価すると?RCT 0件、間接的エビデンスのみ

クコの実の免疫調節作用、効果サイズで評価すると?RCT 0件、間接的エビデンスのみ

クコの実の免疫調節作用を効果サイズで検証。直接的メタアナリシス0件、免疫マーカー(IgA・NK細胞)の効果サイズ報告なし。間接的エビデンス(抗酸化MDA Hedges' g -1.45・抗炎症)のみ。2,000年の伝統あるが現代RCTで免疫調節効果は未証明。竹内が批判的評価。

サウナは心臓に本当に良い?血圧・心血管リスクのエビデンスを整理

サウナは心臓に本当に良い?血圧・心血管リスクのエビデンスを整理

サウナは心血管健康に本当に効くのか。フィンランドの観察研究では突然心臓死HR 0.37と大きい一方、RCTでは血圧が少し下がる可能性が比較的一貫して示唆される程度。HSPは増える可能性があるが、ヒトではまだ機序レベル。観察研究の大きな数字と実測効果の差を現実的に整理する。

薬膳の複数成分で相乗効果は本当にあるか?科学的根拠を徹底検証

薬膳の複数成分で相乗効果は本当にあるか?科学的根拠を徹底検証

薬膳の複数成分で相乗効果は本当にあるのか?科学的根拠を検証。相乗効果のメタアナリシスは0件、ネットワーク薬理学は理論のみで検証なし。中医学でLVEF SMD 0.7、胃がんOS OR 2.91だが「追加介入」の効果。組み合わせが単一成分より優れている証拠がない理由を解説。

食品 vs サプリ、同じ成分でも効果サイズは違う?βカロテンは害になる可能性

食品 vs サプリ、同じ成分でも効果サイズは違う?βカロテンは害になる可能性

薬膳とサプリで同じ成分なら効果は同じか?99万人のアンブレラレビューで検証。ビタミンCは食品でもサプリでも同等だが、βカロテンサプリは肺がんリスク16%増加、高用量ビタミンEは死亡リスク増加。減塩は全サプリより効果サイズ大。食品のシナジー効果はサプリでは再現できない。

アシュワガンダの効果サイズ、コルチゾールは下がるが体感ストレスは変わらない?

アシュワガンダの効果サイズ、コルチゾールは下がるが体感ストレスは変わらない?

アシュワガンダは「コルチゾールを下げるアダプトゲン」として人気だが、2025年のメタアナリシスで衝撃の発見。コルチゾールは-1.16µg/dL確実に下がるが、体感ストレス(PSS)は有意差なし。バイオマーカーと臨床アウトカムの乖離を効果サイズで検証。

アントシアニンで記憶力は上がらなかった?RCTが示した天井効果

アントシアニンで記憶力は上がらなかった?RCTが示した天井効果

アントシアニン250mg/日を24週間摂取しても、健康な高齢者の認知機能は改善しなかった。110名の多施設RCTで主要・副次アウトカムすべて有意差なし。一方、炎症やMCIのある対象者では効果が出る研究もある。天井効果と対象者選びの観点から効果サイズで整理する。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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