比較レビューの記事一覧

ホエイ vs カゼイン vs ソイ、筋肥大の効果サイズで見る本当の差

ホエイ vs カゼイン vs ソイ、筋肥大の効果サイズで見る本当の差

ホエイ、カゼイン、ソイで筋肥大効果はどれくらい違うのか。PubMedベースで、急性の筋タンパク合成はホエイが最強、ただし12週の長期試験ではロイシンと総量を揃えるとソイとホエイに群差なし、メタアナリシスでも除脂肪体重・筋力差なしという結論を整理する。

炭水化物ピリオダイゼーションは効く?パフォーマンスと体脂肪を効果サイズで検証

炭水化物ピリオダイゼーションは効く?パフォーマンスと体脂肪を効果サイズで検証

炭水化物ピリオダイゼーションは本当に速くなるのか。PubMedベースで、メタ解析の標準化平均差0.17で全体的に有意差なし、スリープロウRCTの10km-2.9%と体脂肪量-8.5%、エリートRCTの群差なし、低糖質でたんぱく質要求量増まで効果サイズで整理する。

間欠的断食は脂肪を落として筋量を守れるのかを効果サイズで検証する

間欠的断食は脂肪を落として筋量を守れるのかを効果サイズで検証する

間欠的断食は体組成にどう効くのか。PubMedベースで、筋トレ者メタの体脂肪量-1.25kg、40歳以上メタの体脂肪量-2.14kg、除脂肪体重は差なし、運動併用で体脂肪率がさらに低下、間欠的断食は通常のカロリー制限を明確には上回らない点まで効果サイズで整理する。

プロバイオティクスは運動パフォーマンスを上げる?メタアナリシスの数字を検証する

プロバイオティクスは運動パフォーマンスを上げる?メタアナリシスの数字を検証する

プロバイオティクスは運動パフォーマンスを本当に上げるのか。PubMedベースで、2026年メタアナリシスの標準化平均差0.38と、暑熱ランでの持続時間差、上気道感染の短縮を整理し、直接の競技力向上と体調管理・腸管バリア保護効果を切り分けて検証する。

大豆イソフラボンのエストロゲン様作用はどこまで本当か。更年期RCTメタを読む

大豆イソフラボンのエストロゲン様作用はどこまで本当か。更年期RCTメタを読む

大豆イソフラボンは植物性エストロゲンとして知られるが、HRTの代替とまでは言えない。論文原理主義者の三島誠一がPubMedのメタアナリシスをもとに、ホットフラッシュには小〜中程度の改善がある一方、更年期症状全体では有意差なしもあり、ER-β寄りの作用とRCTの数字を整理する。

美容は塗るべきか飲むべきか?内側ケアと外側ケアのコスパを数字で比較する

美容は塗るべきか飲むべきか?内側ケアと外側ケアのコスパを数字で比較する

美容は塗るべきか飲むべきか。PubMedベースで、日焼け止めは4.5年で光老化24%抑制、保湿剤は2-4週でバリア改善、トレチノインはシワ・色むら改善が一貫。コラーゲンや経口セラミドもゼロではないが、コスパは外側ケアが先と現実的な数字で整理する。

エルゴチオネインは本当に必須なのか。OCTN1トランスポーターと進化論文を読む

エルゴチオネインは本当に必須なのか。OCTN1トランスポーターと進化論文を読む

エルゴチオネインは専用トランスポーターOCTN1を持つ珍しい食事由来分子だ。論文原理主義者の三島誠一が、2005年の発見論文からヒト吸収試験、炎症モデルでの再配置、ノックアウト研究まで、進化が示す重要性と正式な必須栄養素との距離を一次文献ベースで整理する。

スペルミジンはなぜオートファジーを誘導するのか。EP300阻害はどこまで本物か

スペルミジンはなぜオートファジーを誘導するのか。EP300阻害はどこまで本物か

スペルミジンのオートファジー誘導機序として有名なEP300阻害を、論文原理主義者の三島誠一が一次文献ベースで検証する。2015年の43種アセチルトランスフェラーゼスクリーニングから2024年のeIF5Aヒプシン化まで、機序は本物か、経口サプリで同じ効果が再現できるのかを整理する。

コリンは卵黄とアルファGPCで何が違うか、脳への到達率を論文で切る

コリンは卵黄とアルファGPCで何が違うか、脳への到達率を論文で切る

卵黄のコリンとアルファGPCでは、どちらが脳に届きやすいのか。論文原理主義者の三島誠一がPubMedで整理すると、アルファGPCは血中遊離コリンを速く上げるが、卵黄由来コリンも吸収は強い。ヒトで脳内濃度を直接比較した試験はなく、勝負は血中動態までだ。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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