プロテインおすすめランキング【コスパ最強は?】2026年版・効果サイズで選ぶ

プロテインおすすめランキング【コスパ最強は?】2026年版・効果サイズで選ぶ

プロテインを選ぶとき、効果サイズとコスパを無視してる奴が多すぎる。

「このプロテインで筋肉がつきました!」なんてレビューは無視していい。問題は効果サイズグラム単価だ。

俺は効果サイズ原理主義者。エビデンスがあっても効果サイズが小さければ優先度を下げる。

この記事では、49研究・1,863名のメタアナリシスデータを元に、本当にコスパが良いプロテインを5つ選んだ。


プロテインの効果サイズを正直に言う

まず、プロテインの効果サイズを知っておけ。

2018年のメタアナリシス(Morton et al.)では、49研究・1,863名を分析。

筋トレ+プロテインの効果

アウトカム効果効果サイズ
1RM(筋力)+2.49 kg(約9%)中程度
除脂肪体重+0.30 kg小さい
筋繊維断面積+310 µm²小さい

正直に言う。プロテインの効果サイズは**0.22(小さい)**だ。

クレアチンの効果サイズA(0.6以上)と比べると、かなり控えめ。クレアチン完全ガイドも参考にしてくれ。

プロテインは魔法の粉じゃない。筋トレなしで飲んでも意味ない。

2022年のメタアナリシスでは、筋トレなしでホエイプロテインを摂取しても筋力・除脂肪量に有意な効果なしと報告されてる。


WPC vs WPI:コスパで決着をつける

WPC(濃縮)とWPI(分離)の違いを効果サイズで検証した。

結論:筋肥大・筋力に有意差なし

メタアナリシスで確認済み。WPCとWPIで筋肥大・筋力への効果に有意差はない。詳しくはWPC vs WPI比較記事でも解説してる。

種類タンパク質含有率乳糖価格
WPC(濃縮)70-80%含む安い
WPI(分離)90%+ほぼなし高い

「WPIの方が優れている」はマーケティング。

同じ金額ならWPCを多く買う方がコスパが良い。乳糖不耐症じゃなければWPC一択だ。


グラム単価で比較:コスパ最強は誰だ

プロテインはグラム単価で選べ。

計算式

タンパク質1gあたりの価格 = 商品価格 ÷ (内容量g × タンパク質含有率)

iHerb主要製品のコスパ比較

製品内容量タンパク質/100g価格帯コスパ評価
NOW Foods WPC680g約70g★☆☆最強
CGN WPI454g約90g★★☆良好
Optimum Nutrition899g約77g★★☆良好
Garden of Life560g約64g★★★高め

コスパ最強はNOW Foods WPC。プレーン味で余計な添加物がない。


プロテインおすすめランキング5選

1位:NOW Foods ホエイプロテイン濃縮(WPC)

総合評価:★★★★★

項目内容
種類WPC(濃縮)
タンパク質含有率約70%
乳糖含む
特徴プレーン、無添加

選んだ理由:

  • コスパ最強:グラム単価が最安クラス
  • プレーン味:甘味料なし、料理にも使える
  • WPC:乳糖OKなら十分
  • 余計な添加物なし

俺が普段使ってるのはこれ。オートミールに混ぜたり、シェイクにしたり。味がないから飽きない。


2位:California Gold Nutrition ホエイプロテインアイソレート(WPI)

総合評価:★★★★★

項目内容
種類WPI(分離)
タンパク質含有率約90%
乳糖ほぼなし
特徴プレーン、高純度

選んだ理由:

  • 乳糖不耐症でもOK:WPIで乳糖ほぼなし
  • 高純度:タンパク質90%以上
  • CGNの品質:コスパが良いブランド
  • プレーン味:余計な甘味料なし

WPCでお腹がゆるくなる人はこっちを選べ。価格は少し高いが、乳糖除去のコストと考えれば妥当。


3位:Optimum Nutrition Gold Standard 100% Whey

総合評価:★★★★☆

項目内容
種類WPI + WPC ブレンド
タンパク質含有率約77%
乳糖少量
特徴フレーバー付き

選んだ理由:

  • 世界で最も売れてるプロテイン
  • 味のバリエーション:チョコレートが定番
  • WPI主体:消化しやすい
  • 品質管理:Optimum Nutritionの信頼性

味を重視するならこれ。ダブルリッチチョコレートは本当に美味い。ただ、甘味料が入ってるから俺は普段使いしない。


4位:NOW Foods ソイプロテインアイソレート

総合評価:★★★★☆

項目内容
種類ソイプロテイン
タンパク質含有率約90%
乳製品なし
特徴ヴィーガン対応

選んだ理由:

  • 植物性でコスパ最強
  • タンパク質90%:ホエイWPIと同等
  • ロイシン含有量:植物性の中では高め
  • 大豆イソフラボン:追加効果

「植物性プロテインは効果が劣る」というのは部分的に正しい。メタアナリシスでは動物性が+0.41kg有利という結果がある。

ただし、総タンパク質量が十分なら差は小さくなる。ヴィーガンで選ぶなら、ソイプロテインはコスパ最強だ。


5位:Garden of Life RAW オーガニックプロテイン

総合評価:★★★☆☆

項目内容
種類植物性ブレンド
タンパク質含有率約64%
乳製品なし
特徴オーガニック認証

選んだ理由:

  • オーガニック認証:品質重視派に
  • 発芽玄米+エンドウ豆:アミノ酸プロファイルが良い
  • RAW製法:酵素活性を維持
  • Garden of Life:高品質ブランド

正直、効果サイズで選ぶなら優先度は低い。タンパク質含有率が64%と低め。

ただ、オーガニック・植物性・品質にこだわる人には選択肢になる。ユイ(結城)が好きそうなやつだな。


比較表

製品種類タンパク質乳糖コスパおすすめ
NOW WPCWPC70%あり★★★★★コスパ最強
CGN WPIWPI90%なし★★★★☆乳糖NG
Optimumブレンド77%少量★★★☆☆味重視
NOW ソイソイ90%なし★★★★☆ヴィーガン
Garden of Life植物性64%なし★★☆☆☆オーガニック

最適摂取量:1.6g/kgは最低ライン

「体重1kgあたり1.6gで十分」とよく言われるが、これは最低ラインだ。

ISSNの推奨

目的推奨量
筋肥大・筋力向上1.6-2.2 g/kg/日
カロリー制限中(減量期)2.3-3.1 g/kg/日

俺は2.4g/kg摂取してる。減量期は2.8g/kgまで上げる。

1.6g/kgのブレイクポイントはp=0.079で統計的に有意じゃない。信頼区間も広すぎる(1.03-2.20)。


タイミングは気にするな

「トレーニング後30分以内にプロテイン」神話は崩壊してる。

65研究・2,907名のメタアナリシスで確認済み。タンパク質のタイミングによる体組成・筋力への効果差はなし

総量が大事。タイミングは二の次。

俺は朝30g、トレ後40g、夜30gという配分だが、これはタイミングの効果を期待してるわけじゃない。単に1日の総量を確保しやすいから。


俺の選び方

コスパ最優先なら

→ 1位:NOW Foods WPC

プレーン味で余計な添加物なし。オートミールに混ぜても、シェイクにしても使える。

乳糖不耐症なら

→ 2位:CGN WPI

WPIで乳糖ほぼなし。価格は少し高いが、お腹が痛くなるよりマシ。

味を重視するなら

→ 3位:Optimum Nutrition

味だけなら世界最強。ダブルリッチチョコレートは本当に美味い。


よくある質問

プロテインを飲むだけで筋肉はつく?

つかない。

筋トレなしでプロテインを飲んでも、筋力・除脂肪量に有意な効果はない。メタアナリシスで確認済み。

WPCとWPI、どっちが効く?

効果サイズに有意差なし。

乳糖不耐症じゃなければWPCでいい。同じ金額ならWPCを多く買う方がコスパ良い。

1回に何g摂ればいい?

30-50gが目安。

「1回20-30gで十分」は古い説。最新研究では、吸収速度が遅ければ100gでも利用される可能性がある。実践的には30-50g。

グラスフェッドプロテインは効果が高い?

効果サイズに差なし。

RCTで確認済み。「グラスフェッドの方が品質が良い」はマーケティング。アミノ酸プロファイルは牛の餌に影響されない。


まとめ

結論製品
コスパ最強NOW Foods WPC
乳糖NGCGN WPI
味重視Optimum Nutrition
ヴィーガンNOW Foods ソイ
オーガニックGarden of Life

プロテインの効果サイズは0.22(小さい)。魔法の粉じゃない。

でも、筋トレと組み合わせれば確実に効果がある。1.6-2.2g/kg/日を目標に、コスパで選べ

WPC vs WPIで迷うな。効果サイズに差はない。乳糖不耐症じゃなければWPC一択。

サプリに月1万使う前に、まず鶏胸肉。

プロテインはあくまで補助だ。食事で足りない分を補う。それがプロテインの正しい使い方。

この記事のライター

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竹内 翔

効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。

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    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
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