免疫の記事一覧

気虚タイプの子供に山芋と鶏肉で補気。疲れやすい子の食事を薬膳から考える

気虚タイプの子供に山芋と鶏肉で補気。疲れやすい子の食事を薬膳から考える

子供が疲れやすい、食が細い、風邪をひきやすい。中医学では「気虚」と呼ばれる状態かもしれない。山芋は腸内のビフィズス菌を47%増加させるエビデンスあり。鶏肉はPDCAAS0.91の高品質タンパク質で消化吸収も良い。山芋と鶏肉で「補気」する簡単レシピ4選を紹介。週2回の「補気デー」で子供の元気をサポート。

クコの実の免疫調節作用、効果サイズで評価すると?RCT 0件、間接的エビデンスのみ

クコの実の免疫調節作用、効果サイズで評価すると?RCT 0件、間接的エビデンスのみ

クコの実の免疫調節作用を効果サイズで検証。直接的メタアナリシス0件、免疫マーカー(IgA・NK細胞)の効果サイズ報告なし。間接的エビデンス(抗酸化MDA Hedges' g -1.45・抗炎症)のみ。2,000年の伝統あるが現代RCTで免疫調節効果は未証明。竹内が批判的評価。

新生児ビタミンAでワクチンは強くなる?出生直後サプリ介入を親目線で読む

新生児ビタミンAでワクチンは強くなる?出生直後サプリ介入を親目線で読む

出生48時間以内にビタミンA 50,000 IUを投与した新生児RCTで、BCGのDTHやT細胞応答には差が出た一方、抗体は大きく動かなかった。headline だけで『赤ちゃんにビタミンAを足すとワクチンが効く』と飛びつかないために、試験条件、WHOの立場、家庭での読み方を整理する。

女性と男性で免疫の老化スピードが違う、セルフケアも変えるべき理由

女性と男性で免疫の老化スピードが違う、セルフケアも変えるべき理由

Nat Aging 2026 の免疫老化・性差二連報をもとに、女性と男性で免疫の老化軌道が異なる意味をQOL視点で整理。睡眠、筋トレ、食事、ビタミンDやオメガ3などのサプリ、更年期前後のログ化まで、女性が自分ごとにできるセルフケアへ翻訳します。

カロリー制限がinflammagingを抑える分子機構:CALERIE試験の補体C3a経路

カロリー制限がinflammagingを抑える分子機構:CALERIE試験の補体C3a経路

Nature Aging 2026年論文は、CALERIE試験の縦断的プロテオミクスから補体C3a経路がinflammagingのチェックポイントであることを示した。C3a-C3AR1-ERKオートクリン、内臓脂肪マクロファージ、FGF21との関係まで含め、カロリー制限が「何を」抑えているのかを読む。

亜鉛で風邪予防はできない。2024年コクランレビューが出した明確な結論

亜鉛で風邪予防はできない。2024年コクランレビューが出した明確な結論

「風邪予防に亜鉛」は本当か?2024年のコクランレビュー(34研究・8,526人のデータ)では予防効果は明確に否定された。しかし風邪をひいた後の治療では約2日の期間短縮効果あり。ただし副作用が34%増加するリスクも。エビデンスを正直にレビューします。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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