認知機能の記事一覧

睡眠不足の日は一人で判断するな、66人のRCTが示すチームワークの効果

睡眠不足の日は一人で判断するな、66人のRCTが示すチームワークの効果

睡眠不足の日は誰にでも来る。ドイツ航空宇宙センターの66人RCTでは、協力的なチームワークが論理的推論のエラーを減らすことが示された。重要な判断は一人でしない、チームで相談する。睡眠不足の日を乗り切るためのサバイバル術と、普段からの睡眠習慣について。

クレアチンは脳にも効く?2024年の研究を効果サイズで正直に評価

クレアチンは脳にも効く?2024年の研究を効果サイズで正直に評価

クレアチンの認知機能への効果を2024年最新メタアナリシス(16 RCT、492名)から効果サイズで評価。記憶0.31、処理速度0.51と小〜中程度の効果サイズ。筋肉へのAランクと比べると控えめだが、睡眠不足時や女性では効果が出やすい。筋トレでクレアチンを摂っているなら、脳にも「おまけ」として価値あり。

セノトキシン、イソギンチャクの毒素でセノリティクス(老化細胞除去)の新戦略

セノトキシン、イソギンチャクの毒素でセノリティクス(老化細胞除去)の新戦略

2026年1月Nature Aging掲載論文(PMID: 41526742)を解説。イソギンチャク由来の孔形成毒素が老化細胞の脂質組成を認識し、選択的に除去する。既存セノリティクス(D+Q、フィセチン)との違いと、サプリメントで入手可能な選択肢を検証する。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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