筋トレの記事一覧

プロバイオティクスは運動パフォーマンスを上げる?メタアナリシスの数字を検証する

プロバイオティクスは運動パフォーマンスを上げる?メタアナリシスの数字を検証する

プロバイオティクスは運動パフォーマンスを本当に上げるのか。PubMedベースで、2026年メタアナリシスの標準化平均差0.38と、暑熱ランでの持続時間差、上気道感染の短縮を整理し、直接の競技力向上と体調管理・腸管バリア保護効果を切り分けて検証する。

呼吸筋トレーニングで持久力は上がるか?46研究の結論とおすすめの人

呼吸筋トレーニングで持久力は上がるか?46研究の結論とおすすめの人

呼吸筋トレーニングで持久力は上がるのか?46研究のメタアナリシスで検証。最大酸素摂取量は上がらないが、タイムトライアル3.8-4.6%改善(p=0.009-0.025)。呼吸努力感16%減、末梢疲労18%減。体力が低い人ほど改善が大きい。Powerbreathの効果と向いている人を効果サイズで解説。

運動強度で腸内細菌はどう変わる?HIIT・中強度・低強度を効果サイズで比較

運動強度で腸内細菌はどう変わる?HIIT・中強度・低強度を効果サイズで比較

運動強度によって腸内細菌はどう変わるか。2026年のGut Microbesレビュー(17動物+5ヒト研究)とRCTプール解析113名をもとに、HIIT・中強度・低強度の効果サイズを比較。酪酸+43%を出したのは高強度だけ。腸バリア改善は中強度が安定。低強度ではほぼ変わらない。

ブルーゾーン式低脂質食、筋トレ民には向かない?効果サイズで検証

ブルーゾーン式低脂質食、筋トレ民には向かない?効果サイズで検証

長寿地域ブルーゾーンの食事は脂質6-20%と極端に低い。テストステロンへの影響をメタアナリシスで検証した結果、効果サイズは小さく、最新研究では有意差なし。ただしケトジェニック研究では筋肥大が鈍化。結論として、長寿最適化と筋肥大最適化は別物。

ウロリチンA vs CoQ10 vs PQQ、ミトコンドリアサプリの効果サイズを28RCTで比較

ウロリチンA vs CoQ10 vs PQQ、ミトコンドリアサプリの効果サイズを28RCTで比較

「ミトコンドリアに効く」として人気の3サプリを28RCT・830名のエビデンスで比較。結論として、CoQ10が筋損傷マーカー減少で最も効果サイズが明確。ウロリチンAは主要評価項目未達、PQQは効果サイズ報告なし。バイオマーカーの改善と機能的アウトカムは別物。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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