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関節・骨 (Joint & Bone Health)

関節・骨の健康をサポートする成分・サプリメントをエビデンスに基づいて解説。コラーゲン、ビタミンD、カルシウム、オメガ3など。

📊 エビデンスサマリー

コラーゲンペプチドは関節痛軽減のRCTあり。ビタミンDとカルシウムは骨密度維持に必須。オメガ3は関節の炎症を抑制する可能性。グルコサミン・コンドロイチンは効果に議論あり。

関節・骨の健康をサポートする成分

加齢とともに関節の軟骨は摩耗し、骨密度は低下します。早めの対策が重要です。

コラーゲンペプチド

関節軟骨の主成分。経口摂取による関節痛軽減の研究が蓄積されています。

  • エビデンス: 変形性関節症の痛み軽減を示すRCT
  • 摂取目安: 5-10g/日
  • 効果を感じるまで3ヶ月程度
  • 低分子(2000-5000ダルトン)を選ぶ
California Gold Nutrition CollagenUP

海洋性コラーゲン+ヒアルロン酸+ビタミンC。関節・肌の両方に。206g。

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ビタミンD

カルシウムの吸収を促進し、骨代謝を調節。

  • エビデンス: 骨折リスク低減(カルシウムとの併用で)
  • 血中濃度30ng/mL以上を維持
  • 摂取目安: 1000-4000IU/日
  • 日光浴も重要
California Gold Nutrition ビタミンD3 2000IU

カルシウム吸収を促進。骨の健康に必須。360粒。

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Thorne ビタミンD/K2 リキッド

ビタミンD+K2の理想的な組み合わせ。骨へのカルシウム沈着を促進。30ml。

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カルシウム

骨の主要構成成分。

  • エビデンス: ビタミンDとの併用で骨密度維持
  • 摂取目安: 600-800mg/日
  • 食事からの摂取が基本、不足分をサプリで
  • 過剰摂取に注意(心血管リスクの議論あり)
21st Century クエン酸カルシウム+D3

吸収率の高いクエン酸カルシウム。ビタミンD3配合。120粒。

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オメガ3

抗炎症作用で関節の炎症を抑制する可能性。

  • 関節リウマチの補助的治療としてのエビデンスあり
  • 摂取目安: 1-3g/日(EPA+DHA)
California Gold Nutrition オメガ3フィッシュオイル

関節の炎症を抑制。高品質トリグリセリド型。240粒。

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グルコサミン・コンドロイチン

長年使われてきた関節サプリの定番ですが…

  • 現状: 効果は議論中(大規模試験で効果なしの結果も)
  • 効く人と効かない人がいる可能性
  • 試すなら3ヶ月継続して判断

骨の健康のための基本

  1. カルシウム+ビタミンDを確保
  2. ビタミンK2も重要(カルシウムの骨への沈着を促進)
  3. タンパク質を十分に
  4. 筋トレ(骨に負荷をかけることで骨密度維持)

関節の健康のための基本

  1. 適正体重を維持(関節への負担軽減)
  2. 適度な運動(関節の可動域維持、周囲の筋肉強化)
  3. コラーゲンの補給
  4. 抗炎症食(オメガ3、野菜・果物)

年齢別アドバイス

年代優先事項
30代骨密度のピークを高める(筋トレ、カルシウム、ビタミンD)
40代維持と予防(コラーゲン追加)
50代〜積極的な対策(骨密度検査、サプリ活用)

摂取タイミング

タイミングサプリメント用量目安
朝食後ビタミンD1000-4000IU
食事と一緒にカルシウム300-400mg×2回
食事と一緒にコラーゲン5-10g
食事と一緒にオメガ31-2g(EPA+DHA)
「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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ライター一覧

  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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