エネルギー・活力 (Energy & Vitality)

エネルギーと活力をサポートする成分・サプリメントをエビデンスに基づいて解説。CoQ10、PQQ、NMN、クレアチンなど。

📊 エビデンスサマリー

CoQ10はミトコンドリアでのATP産生に必須。PQQは新しいミトコンドリアの生成を促進。NMNはNAD+前駆体として細胞エネルギーをサポート。クレアチンは運動パフォーマンスと認知機能に効果。

エネルギー・活力をサポートする成分

「疲れやすい」「午後に集中力が落ちる」「以前のような活力がない」——こうした悩みには、細胞レベルでのエネルギー産生をサポートする成分が有効かもしれません。

CoQ10(コエンザイムQ10)

ミトコンドリアでのATP産生に必須の補酵素。加齢とともに体内合成量が減少します。

  • エビデンス: 疲労軽減、運動パフォーマンス向上の研究あり
  • 100-300mg/日が一般的
  • 還元型(ユビキノール)がより吸収が良い
  • スタチン服用者は特に補給を検討
California Gold Nutrition CoQ10 100mg

USPグレードのユビキノン。エネルギー産生をサポート。120粒。

iherb.com

(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)

Life Extension スーパーユビキノールCoQ10

還元型CoQ10。吸収率が高く、ミトコンドリアサポート配合。60粒。

iherb.com

(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)

PQQ(ピロロキノリンキノン)

**ミトコンドリアの新生(バイオジェネシス)**を促進する成分として注目されています。

  • CoQ10との併用で相乗効果
  • 10-20mg/日が一般的
  • 認知機能、睡眠の質にも効果を示す研究
Life Extension PQQ 20mg

ミトコンドリア新生をサポート。CoQ10との併用推奨。30粒。

iherb.com

(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)

NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)

NAD+の前駆体。NAD+は細胞のエネルギー代謝に必須で、加齢とともに減少します。

  • 長寿研究で注目される成分
  • 250-500mg/日が一般的な摂取量
  • 朝の摂取が推奨される
ProHealth NMN Pro 300mg

高純度NMN。NAD+レベルをサポート。30粒。

iherb.com

(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)

クレアチン

筋肉だけでなく、脳のエネルギーにも関与。認知機能向上の研究も増えています。

  • 3-5g/日の継続摂取が効果的
  • ローディング不要(毎日少量でOK)
  • 水分摂取を十分に
NOW Foods クレアチンモノハイドレート

最もエビデンスが豊富な形態。運動と認知に。227g。

iherb.com

(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)

目的別の選び方

ミトコンドリア機能の最適化

  • CoQ10 + PQQ(ゴールデンコンビ)
  • 40代以降は特に検討

NAD+を増やしたい(長寿・アンチエイジング)

  • NMN または NR(ニコチンアミドリボシド)
  • コスト重視ならナイアシンも選択肢

運動パフォーマンス向上

  • クレアチン(最もエビデンス豊富)
  • CoQ10(持久力)

エネルギー不足の根本原因をチェック

サプリの前に、以下をチェック:

  • 睡眠は十分か
  • 鉄欠乏はないか(特に女性)
  • 甲状腺機能は正常か
  • ビタミンD不足はないか
  • 慢性的なストレスを抱えていないか

摂取タイミング

タイミングサプリメント用量目安
朝食後CoQ10100-200mg
朝食後PQQ10-20mg
朝食前(空腹時)NMN250-500mg
任意(毎日継続)クレアチン3-5g
「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

検索

ライター一覧

  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

成分ガイド

タグ

Social Links

このサイトについて

※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。