エビデンス重視の記事一覧 - ページ 2

子供の風邪予防に生姜とネギ、昔ながらの食療を試してみた。新鮮な生姜のRSV抗ウイルス活性とネギのフルクタン効果

子供の風邪予防に生姜とネギ、昔ながらの食療を試してみた。新鮮な生姜のRSV抗ウイルス活性とネギのフルクタン効果

生姜とネギの風邪予防効果をエビデンスで解説。新鮮な生姜がRSVに抗ウイルス活性(PMID: 23123794)、ネギのフルクタンが抗インフルエンザA効果(PMID: 23442670)。乾燥生姜はワクチン応答改善(PMID: 35565949)。家族で1週間試した実践レポート。

呼吸筋トレーニングで持久力は上がるか?46研究の結論とおすすめの人

呼吸筋トレーニングで持久力は上がるか?46研究の結論とおすすめの人

呼吸筋トレーニングで持久力は上がるのか?46研究のメタアナリシスで検証。最大酸素摂取量は上がらないが、タイムトライアル3.8-4.6%改善(p=0.009-0.025)。呼吸努力感16%減、末梢疲労18%減。体力が低い人ほど改善が大きい。Powerbreathの効果と向いている人を効果サイズで解説。

ビタミンD+K2で子供の骨を強く。52%が欠乏というデータに驚いた話

ビタミンD+K2で子供の骨を強く。52%が欠乏というデータに驚いた話

子供の52%がビタミンK2欠乏という衝撃データ。低身長リスクは5.9倍に。ビタミンDはカルシウム吸収を促進し、K2はそのカルシウムを骨に届ける。納豆1パックでK2は500μg摂取可能。サケ100gでビタミンD約25μg。D+K2の相乗効果で子供の骨密度を守る実践法を紹介。

ヤマブシタケのNGF増加は本当に確実か。Lion's Mane論文の現在地

ヤマブシタケのNGF増加は本当に確実か。Lion's Mane論文の現在地

ヤマブシタケ(Lion's Mane)は NGF を増やすキノコとして人気だが、その根拠の中心は細胞・動物研究にある。ヒトRCTでは認知や気分に小さなシグナルはあるものの、NGFを直接測っていない。PubMedをもとに、どこまで確実で、どこから誇張かを整理する。

気虚タイプの子供に山芋と鶏肉で補気。疲れやすい子の食事を薬膳から考える

気虚タイプの子供に山芋と鶏肉で補気。疲れやすい子の食事を薬膳から考える

子供が疲れやすい、食が細い、風邪をひきやすい。中医学では「気虚」と呼ばれる状態かもしれない。山芋は腸内のビフィズス菌を47%増加させるエビデンスあり。鶏肉はPDCAAS0.91の高品質タンパク質で消化吸収も良い。山芋と鶏肉で「補気」する簡単レシピ4選を紹介。週2回の「補気デー」で子供の元気をサポート。

カンノナウワインのポリフェノールは本当に他ワインの2-3倍なのか

カンノナウワインのポリフェノールは本当に他ワインの2-3倍なのか

サルデーニャのカンノナウワインは、他ワインの2-3倍ポリフェノールが多いとよく言われる。PubMedの成分分析と細胞研究を読むと、ポリフェノール豊富な赤ワインではあるが、全国比較での圧勝までは確認しにくい。どこまで本当で、どこから誇張かを整理する。

子供のオメガ3、魚嫌いでも摂れる方法。サバ缶・オメガ3卵・藻類由来サプリの選択肢

子供のオメガ3、魚嫌いでも摂れる方法。サバ缶・オメガ3卵・藻類由来サプリの選択肢

魚嫌いの子供でもオメガ3(DHA・EPA)は摂れる。ADHDメタアナリシスではオメガ3補給で症状改善g=0.38。オメガ3卵、ツナ缶おにぎり、サバ缶カレー、藻類由来DHAサプリなど、魚の形がわからない摂取法を紹介。子供の推奨量150-250mg/日を達成する具体的な方法。

クコの実の免疫調節作用、効果サイズで評価すると?RCT 0件、間接的エビデンスのみ

クコの実の免疫調節作用、効果サイズで評価すると?RCT 0件、間接的エビデンスのみ

クコの実の免疫調節作用を効果サイズで検証。直接的メタアナリシス0件、免疫マーカー(IgA・NK細胞)の効果サイズ報告なし。間接的エビデンス(抗酸化MDA Hedges' g -1.45・抗炎症)のみ。2,000年の伝統あるが現代RCTで免疫調節効果は未証明。竹内が批判的評価。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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