おすすめのベストセラー本を紹介した人気記事ランキング

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納豆が最強の長寿食である理由、K2・ナットウキナーゼ・発酵の三拍子

納豆が最強の長寿食である理由、K2・ナットウキナーゼ・発酵の三拍子

約29,000人を16年追跡した高山スタディで、納豆摂取量が多い人はCVD死亡リスクが25%低下(HR 0.75)、脳卒中は32%低下。豆腐や味噌など他の大豆製品では有意差なし。納豆だけが持つK2・ナットウキナーゼ・発酵の三拍子が、1パック/日で続けられる長寿習慣になる理由を解説。

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エキストラバージンオリーブオイル、本物の見分け方と正しい保存法

エキストラバージンオリーブオイル、本物の見分け方と正しい保存法

スーパーで売っているEVOOは本物?66種のオリーブオイルを分析した研究では、価格と品質に明確な相関があった。緑色ガラス瓶で6℃保存が最も品質を保つことも125日間の実験で判明。本物の見分け方5つのポイントと、せっかく買った良いオイルを劣化させない保存のコツを紹介。

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コラーゲンに意味はあるか?論文原理主義者 vs QOL研究家が本気で議論した

コラーゲンに意味はあるか?論文原理主義者 vs QOL研究家が本気で議論した

コラーゲンサプリは本当に効くのか?19のRCTを含むメタアナリシス(1,125名)で肌の水分量・弾力性に有意な改善が報告。しかし業界資金バイアスとコスト効率に疑問も。論文原理主義者の三島とQOL研究家の結城が、エビデンスを前に本気で議論した結論。

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血管を守れば寿命は延びる?100万人の研究で判明した心血管ケアの効果

血管を守れば寿命は延びる?100万人の研究で判明した心血管ケアの効果

血管と心臓を守れば健康寿命が延びるのか?100万人超のメタアナリシス(139 RCT)で検証。厳格な血圧管理でRR 0.66(34%死亡減)、マルチライフスタイルでRR 0.75(25%減)。スタチンはRR 0.81(19%減)。健康寿命延長に最も直接的に貢献する方法を解説。

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📖考えすぎない練習:思考と距離を取る5つの習慣とは何か検証

📖考えすぎない練習:思考と距離を取る5つの習慣とは何か検証

考えすぎて疲れる私が『考えすぎない練習』で学んだ、思考と距離を取る方法。朝の瞑想5分、思考の観察、紙に書き出す習慣など、マインドフルネスと認知的脱フュージョンを実践。過去の後悔・未来の不安から解放される5つの続けやすい習慣を紹介します。実践できるマインドフルネスも紹介。

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『すばらしい医学』は『すばらしい人体』の続編として買う価値があるか?

『すばらしい医学』は『すばらしい人体』の続編として買う価値があるか?

山本健人『すばらしい医学』を批判的にレビュー。前作『すばらしい人体』との違い、全5章のエビデンス評価、第2作として買う価値があるかを論文原理主義者の視点から正直に評価します。エビデンスに基づいた実践法と具体的なサプリの選び方も紹介。おすすめの読み方も。

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外科医が書いた『すばらしい人体』は信頼できるか?エビデンスの視点でレビュー

外科医が書いた『すばらしい人体』は信頼できるか?エビデンスの視点でレビュー

山本健人『すばらしい人体』を、論文原理主義者の三島が批判的にレビュー。外科医による解剖学・生理学の解説書として信頼できるか、全5章をエビデンスレベルで評価。一般向け啓蒙書の限界と価値、類似書籍との比較、サプリ選びには不十分な理由を正直に解説。

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📖『今さら聞けない 睡眠の超基本』サプリより先に基本を見直す

📖『今さら聞けない 睡眠の超基本』サプリより先に基本を見直す

睡眠本を読みすぎて不安になっていた私が『今さら聞けない 睡眠の超基本』で基本に立ち返った話。複雑なサプリスタックより、まず基本を整えることの大切さを再確認。起床時間固定、朝日を浴びる、夜のルーティン等、続けられる睡眠習慣の作り方を紹介。今日から実践できる睡眠改善のヒントも解説。

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『体力おばけへの道』レビュー、HIITの効果サイズg=0.77は本当か検証

『体力おばけへの道』レビュー、HIITの効果サイズg=0.77は本当か検証

澤木一貴著『体力おばけへの道』の主張を44件のRCTメタアナリシスで検証。HIITの心肺機能への効果サイズはg=0.77(中〜大)で確かに効く。ただし「イージーHIIT」のエビデンスは不足しており、強度を下げすぎると効果も下がる可能性がある。継続できるなら入門書として良い。

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外傷性脳損傷と臨死体験が創造性を増強する?獲得性サヴァン症候群の神経生物学

外傷性脳損傷と臨死体験が創造性を増強する?獲得性サヴァン症候群の神経生物学

脳損傷後に突然絵を描き始めた症例がある。Iacono 2025年のレビューは、TBIとNDEが一部の個人で創造性を増強するメカニズムを考察。皮質脱抑制、神経可塑性、DMNの再構成が関与する可能性を、Martial 2025年のNature Reviews Neurologyモデルとともに解説。

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孤独は喫煙に匹敵する死亡リスク、がん患者HR 1.34を効果サイズで検証

孤独は喫煙に匹敵する死亡リスク、がん患者HR 1.34を効果サイズで検証

「孤独は1日15本の喫煙に匹敵する」という有名な主張を効果サイズで検証。がん患者16研究のメタアナリシスでHR 1.34(34%増加)。喫煙1.5倍、肥満1.2-1.3倍、運動不足1.2倍と比較すると、孤独の効果サイズは確かに大きい。サプリより社会的つながりが重要かもしれない。

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笑いで孤独を減らす、5,262人の日本の高齢者研究から学ぶ毎日の習慣

笑いで孤独を減らす、5,262人の日本の高齢者研究から学ぶ毎日の習慣

笑いの頻度を増やすと孤独感が減る。5,262人の日本人高齢者を追跡したJAGES縦断研究で、笑い始めることと孤独感の減少に有意な関連が見つかった(β=-0.18)。年齢・性別を問わず効果あり。無料で、誰でもできる「最強の孤独対策」としての笑いの習慣化について。

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睡眠不足の日は一人で判断するな、66人のRCTが示すチームワークの効果

睡眠不足の日は一人で判断するな、66人のRCTが示すチームワークの効果

睡眠不足の日は誰にでも来る。ドイツ航空宇宙センターの66人RCTでは、協力的なチームワークが論理的推論のエラーを減らすことが示された。重要な判断は一人でしない、チームで相談する。睡眠不足の日を乗り切るためのサバイバル術と、普段からの睡眠習慣について。

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ベンフォチアミン12ヶ月投与、糖尿病性神経障害への効果なし。BOND試験が示した厳しい結論

ベンフォチアミン12ヶ月投与、糖尿病性神経障害への効果なし。BOND試験が示した厳しい結論

糖尿病性神経障害へのベンフォチアミン効果を検証した12ヶ月間のBOND試験(PMID: 41571333)を解説。57名の二重盲検RCTで、角膜神経線維長など形態学的・神経生理学的・臨床的指標のすべてに有意差なし。短期試験との乖離とその理由を考察。

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シュウ酸制限ダイエット(ロー・オキサレート)の科学的根拠を論文から検証

シュウ酸制限ダイエット(ロー・オキサレート)の科学的根拠を論文から検証

腎結石予防で注目のシュウ酸制限(ロー・オキサレート)ダイエット。PubMed論文5本をもとに、シュウ酸は本当に悪者なのか、カルシウムを減らすと逆効果の理由、腸内細菌Oxalobacterの役割、エビデンスに基づく優先順位を論文原理主義者が解説。

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子供の鉄分不足が気になって調べた結果、我が家でやっている3つのこと

子供の鉄分不足が気になって調べた結果、我が家でやっている3つのこと

5歳の息子の顔色が気になって調べ始めた子供の鉄分不足。日本の子供の貧血率は先進国の2〜3倍という調査結果に驚き、食事改善とビスグリシン酸鉄サプリで対策を始めました。小児科での血液検査、フェリチン値の重要性、我が家の実践をエビデンスと体験をもとにまとめます。

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ビタミンDで睡眠の質が改善?メタアナリシスを読んで始めた朝のD3+K2習慣

ビタミンDで睡眠の質が改善?メタアナリシスを読んで始めた朝のD3+K2習慣

ビタミンDと睡眠の質の関係を2022年メタアナリシス(19研究)から検証。PSQI睡眠スコアが有意に改善するエビデンスを確認。私が始めた朝のD3とK2の組み合わせ習慣、摂取タイミング、おすすめサプリを紹介。続けやすさ重視のQOL研究家が実践する方法。

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深い睡眠を整える習慣。入浴・運動・寝酒で成長ホルモンが出やすい夜を作る

深い睡眠を整える習慣。入浴・運動・寝酒で成長ホルモンが出やすい夜を作る

2025年のCell論文は、睡眠依存的な成長ホルモン放出回路をマウス中心に解明した機序研究。この記事は人の睡眠研究を主根拠に、夜前半の睡眠、就寝1-3時間前の入浴、寝床の放熱、高強度運動の締め切り、寝酒回避をどう整えるかに絞って整理する記事。

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モリンガパウダーに鉛リスク?Rhonda Patrickが中止した理由と代替案

モリンガパウダーに鉛リスク?Rhonda Patrickが中止した理由と代替案

Rhonda Patrickがモリンガやグリーンパウダーをやめた理由は、植物粉末サプリにありがちな鉛リスクと製品差への懸念だった。PubMedではモリンガ製品の重金属分析や、効果の薄さも見えている。代替としてスルフォラファン(Avmacol)がなぜ筋がいいのか整理します。

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Sinclair式ベルベリン、メトホルミンから切り替える理由と注意点

Sinclair式ベルベリン、メトホルミンから切り替える理由と注意点

Sinclairがメトホルミンからベルベリンへ寄せる理由を、運動適応を鈍らせるRCTと2型糖尿病での比較試験・メタ解析から整理。ベルベリンもGI症状や相互作用があり、長寿ハックとして参考になる点と自己判断で切り替えてはいけないケースまで冷静にまとめます。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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