EAAは必要か?プロテインだけで十分だと効果サイズで判断した理由
EAAは本当に必要なのか?効果サイズ原理主義者が自分の信条を批判的に検証した結果、タンパク質が1.6g/kg/日を超えていればEAAは不要という結論に。急性MPSと長期筋肥大は別物。Muscle Full効果で追加EAAの恩恵なし。コスパでもプロテインが勝る。
EAAは本当に必要なのか?効果サイズ原理主義者が自分の信条を批判的に検証した結果、タンパク質が1.6g/kg/日を超えていればEAAは不要という結論に。急性MPSと長期筋肥大は別物。Muscle Full効果で追加EAAの恩恵なし。コスパでもプロテインが勝る。
カフェインの効果には遺伝的な個人差がある。CYP1A2遺伝子型がその鍵だ。94名のトレーニング経験者を対象とした三重盲検RCTで、AA型は筋力4-12%改善、CC型は4%以下と判明。遺伝子型別の効果サイズと、検査なしでも使える実践的な戦略を解説。
マルチビタミン vs 栄養教育の4週間二重盲検RCT(n=155)で衝撃の結果。両群でビタミンA・D・E濃度が上昇したが群間に有意差なし。「とりあえずマルチビタミン」は本当に意味があるのか。COSMOS-Mindの認知機能効果も含め、エビデンスを正直に検証する。
マルチビタミンサプリと栄養教育を比較した二重盲検RCTで、サプリの追加効果がなかったという研究結果を紹介。155名のビタミン欠乏者が参加し、栄養教育だけでもビタミンA・D・E濃度が有意に改善。家族の食育の重要性と、サプリに頼る前にできることをワーママ目線で考える。
「ポストバイオティクス」という言葉を最近よく聞くようになりました。プロバイオティクスの次世代版?本当に効果があるの?2024年の最新研究をもとに、プロ・プレ・ポストバイオティクスの違い、短鎖脂肪酸の重要性、実際に何を摂ればいいのかをエビデンスベースで解説します。
ポリフェノールサプリ+筋トレ vs 筋トレ単独、41名のRCTで比較した結果、ポリフェノールの追加効果はゼロ。むしろ一部の適応を鈍化させた可能性も。ミトコンドリア機能改善には、サプリより先にレジスタンストレーニングを。効果サイズで検証した結論。
David Sinclairがメトホルミンからベルベリンに切り替えた理由を解説。AMPKとSirt1を活性化する長寿メカニズム、46のRCTメタアナリシスで示されたメトホルミン同等の血糖コントロール効果、34%に発生する胃腸症状を軽減して続けやすくする習慣化のコツを紹介。
WPI(アイソレート)はWPC(コンセントレート)より優れているのか?メタアナリシス(8 RCT、288名)を読んだ結果、筋肥大・筋力への効果サイズに有意差なし。アミノ酸プロファイルはほぼ同一。乳糖不耐症でなければWPCで十分。高いWPIを買う必要はない。同じ金額ならWPCを多く買う方がコスパ良い。
長寿研究で有名な医師のサプリスタックを効果サイズで検証。オメガ3は79 RCT・11万人のデータで心血管死亡に効果なし。アシュワガンダはコルチゾールを下げるが体感ストレスは変わらない。クレアチンとマグネシウムL-スレオネートは合理的。保守的という評判ほど保守的ではない意外な結果。
子供のビタミンDサプリ、いつから必要?日本人成人の98%がビタミンD不足という衝撃の調査結果や、母乳栄養児の50%が欠乏状態というデータをもとに、日本と海外の推奨量の違い、まずやるべき日光浴と食事、サプリ選びの基準をエビデンスベースで詳しく解説します。
クレアチンの高用量(10g/日)は認知機能を改善するか?2023年のRCTとメタアナリシスで効果サイズを検証。10g vs 20g vs プラセボの直接比較で有意差なし。用量(2.2-20g)と認知効果に相関なく、5g/日で十分という結論。
プロテイン、クレアチン、EAAが定番だが、メタアナリシスを読んだら意外な結果に。クレアチンは効果サイズA確定で揺るがない。プロテインは効果サイズ0.22で思ったより控えめ。EAAよりカフェインの方がエビデンス豊富だった。数字で判断する効果サイズ原理主義者の正直な結論。
糖尿病性神経障害へのベンフォチアミン効果を検証した12ヶ月間のBOND試験(PMID: 41571333)を解説。57名の二重盲検RCTで、角膜神経線維長など形態学的・神経生理学的・臨床的指標のすべてに有意差なし。短期試験との乖離とその理由を考察。
Lancet掲載の13万人超を対象としたメタアナリシスで判明した驚きの結果。1日たった5分の中〜高強度運動の追加で死亡リスクが6%低減、さらに座りっぱなしの時間を30分減らすだけでも3〜7%低減。忙しいワーママでも今日から始められる具体的な「5分運動」の例を紹介。
育児・仕事・家事の三重苦で慢性的に疲れているワーママが、エビデンスを調べて試した疲労回復サプリ3選。鉄分(フェリチン検査から始めよう)、マグネシウム(睡眠の質改善)、CoQ10(メタアナリシスで効果確認)のそれぞれの研究データと実際の体感をまとめます。
GABA産生プロバイオティクスL. plantarum Lp815が睡眠を改善する2026年Scientific ReportsのRCTを解説。139名の二重盲検試験で尿中GABAが1週目に有意上昇し、ISI(不眠重症度指数)が改善。77%が臨床的改善を達成。
2026年1月の症例報告とレビューを解説。950mg/日を1年以上摂取した女性がHPA軸抑制で副腎不全に。肝毒性、甲状腺毒性の報告も紹介。安全な使用法として、サイクル使用(8週on/4週off)と用量上限(600mg/日以下)をエビデンスから検証する。
BMJ Global Health掲載の大規模研究で判明した、妊娠前からの栄養介入の重要性。中等度貧血(Hb 90-99g/L)の女性が最も恩恵を受け、赤ちゃんの体重・身長・頭囲が有意に改善。自分の鉄分値を知る方法と、妊娠前から始める鉄分サプリの選び方を解説。
高用量フィッシュオイルサプリで心房細動リスク24%増加。8つのRCTメタアナリシスが示した用量依存性(4g/日で50%増加)と、UK Biobank研究が明かす「食事由来なら保護的」という矛盾の真実。ALAは代替にならないが独自の抗炎症効果はある。
2026年1月メタアナリシス(PMID: 41568426)を解説。96臨床試験の分析で、EPA優位は血中EPA上昇とAA低下に、DHA優位は炎症性サイトカイン低下に効果的と判明。目的別の最適比率と、REDUCE-IT試験が示すEPA高用量の心血管効果を検証する。
シュウ酸(オキサレート)制限で腎結石予防を考える人へ。CLUガイドラインではカルシウム制限は逆効果と明記。カルシウム1g/日以上の摂取が保護的。レモンジュースRCTでは1年時点で再発リスク57%減少。高オキサレート食品とカルシウムの組み合わせで吸収を減らす実践的な工夫を紹介。
クレアチンの認知機能への効果を2024年最新メタアナリシス(16 RCT、492名)から効果サイズで評価。記憶0.31、処理速度0.51と小〜中程度の効果サイズ。筋肉へのAランクと比べると控えめだが、睡眠不足時や女性では効果が出やすい。筋トレでクレアチンを摂っているなら、脳にも「おまけ」として価値あり。
2026年1月Cell Metabolism掲載論文(PMID: 41061696)を解説。AMPKα2がアミノ酸不足を特異的に感知し、タンパク質合成を抑制するメカニズムが判明。断食やタンパク質制限の認知機能保護効果を支持する分子基盤を紹介する。
フルタイム勤務のワーママでも実践できる地中海式献立1週間を紹介。15分以内で作れる時短レシピ、作り置き不要のメニュー、子供も食べられる味付けを網羅。オリーブオイルを「かけるだけ」、週2回は魚など5つのルールで和食ベースの地中海式食事法を実践。