カテゴリ: サプリメント - ページ 2

強化ミルクで子供の脳が育つ?腸脳軸を介した神経認知発達のクラスターRCT

強化ミルクで子供の脳が育つ?腸脳軸を介した神経認知発達のクラスターRCT

Nutrients 2026 のクラスターRCTでは、強化フォーミュラミルクが幼児の処理速度とBifidobacterium、腸内代謝物に与える影響を検証しました。IQが上がる話なのか、腸脳軸はどこまで言えるのか、ワーママ家庭でどう実装するかをPubMedベースで整理します。

体質別の食養生、自分の体質に合った「補う」食材の正しい見つけ方

体質別の食養生、自分の体質に合った「補う」食材の正しい見つけ方

「何を食べればいいか分からない」と悩んでいた私が、体質別の食養生で自分に合った食材を見つけた方法。気虚・血虚・陰虚・陽虚の4タイプから自分の体質をチェックし、スーパーで買える食材で続けられる実践ガイドを紹介します。実践のポイントも解説。お役立ち情報も。

NAD+前駆体NMN/NRの効果サイズを検証、本当に若返るのか?

NAD+前駆体NMN/NRの効果サイズを検証、本当に若返るのか?

NMNとNRは「NAD+を増やして若返る」と期待されるが、2025年のメタアナリシスでは筋肉量・筋力への効果なし、糖代謝は悪化傾向という結果が出ている。NAD+濃度は確実に上昇するが、臨床アウトカムには繋がらない。効果サイズで見ると、月数万円の高額サプリへの期待は過大評価と言わざるを得ない。

朝のコーヒーに入れるクレアチン、Rhonda Patrick流ゆるいQOLハックを整理する

朝のコーヒーに入れるクレアチン、Rhonda Patrick流ゆるいQOLハックを整理する

Rhonda Patrickが実践する朝コーヒー+クレアチン10g/日を、日本のQOL重視層向けにやさしく翻訳。クレアチンモノハイドレートの標準量3-5g/日、コーヒーに混ぜる意味、味やざらつき、カフェインとの関係、10gを無理なく試す条件までPubMedベースで整理します。

スペルミジンの効果サイズ、オートファジー促進はどの程度か検証

スペルミジンの効果サイズ、オートファジー促進はどの程度か検証

スペルミジンはオートファジー促進で注目されるが、最大のRCT(SmartAge試験、n=100)では認知機能に有意差なし。さらに高用量サプリでも血中濃度が上昇しないという致命的問題が判明。効果サイズはほぼゼロ、食事から摂るなら意味があるかもしれないがサプリは非推奨。

家族のタンパク質目標、体重×1.5gを和食ベースの献立で達成する方法

家族のタンパク質目標、体重×1.5gを和食ベースの献立で達成する方法

米国の新ガイドラインで推奨されるタンパク質1.2-1.6g/kgを家族全員で達成する具体的な方法を解説。体重別の目標設定、高タンパク食品リスト、和食ベースの献立例3パターン、子供向けの工夫、忙しいワーママでもできる時短テクニックを紹介します。

タウリンは万能か、日本の規制文脈と心血管・長寿エビデンスを論文で整理する

タウリンは万能か、日本の規制文脈と心血管・長寿エビデンスを論文で整理する

タウリンは日本で全面禁止の成分ではないが、食品添加物や医薬部外品の文脈が強い。ヒト研究では血圧、心機能、中性脂肪、空腹時血糖に小さめの改善シグナルがある一方、長寿エビデンスは動物先行。万能アミノ酸として過大評価しないための読み方を整理する。

サプリの飲み合わせ、絶対NGだけ一覧。論文で止める4パターン

サプリの飲み合わせ、絶対NGだけ一覧。論文で止める4パターン

サプリの飲み合わせは話を広げると止まらない。今回は論文ベースで「絶対NG」と言える4つだけに絞る。高用量亜鉛を銅なしで長期、レチノール系ビタミンAの重複、高用量ビタミンDとカルシウムの自己流スタック、シネフリンと高カフェインの併用。この4つは私は止める。

モリンガパウダーに鉛リスク?Rhonda Patrickが中止した理由と代替案

モリンガパウダーに鉛リスク?Rhonda Patrickが中止した理由と代替案

Rhonda Patrickがモリンガやグリーンパウダーをやめた理由は、植物粉末サプリにありがちな鉛リスクと製品差への懸念だった。PubMedではモリンガ製品の重金属分析や、効果の薄さも見えている。代替としてスルフォラファン(Avmacol)がなぜ筋がいいのか整理します。

子供にブルーゾーン食を。毎日「1カップの豆」を習慣化する方法

子供にブルーゾーン食を。毎日「1カップの豆」を習慣化する方法

ブルーゾーンの長寿習慣「1日1カップの豆」を子供に実践させる具体的な方法を解説。1カップの量(調理済み180g)、日本で手に入る豆の種類(納豆・豆腐・枝豆・黒豆など)、子供が食べやすいメニュー、年齢別の適正量、1週間の献立プランを紹介。豆嫌いの子への対策も。

ペスコ・ベジタリアン vs 完全菜食、寿命への効果サイズを7万人コホートで検証

ペスコ・ベジタリアン vs 完全菜食、寿命への効果サイズを7万人コホートで検証

「完全菜食が最も健康的」という主張を73,308名のコホート研究で検証。結論として、ペスコ・ベジタリアン(魚を食べる菜食)が全死亡リスク19%減で最も低い。完全菜食(ビーガン)は統計的に有意な効果がなく、骨折リスクは46%上昇。魚のオメガ3が心血管保護のカギ。

納豆1パック/日でブルーゾーン食が完成する説。子供にも食べさせたい

納豆1パック/日でブルーゾーン食が完成する説。子供にも食べさせたい

世界5つの長寿地域「ブルーゾーン」に共通する食習慣は「1日1カップの豆」。日本では納豆1パック+味噌汁で簡単に達成できます。納豆の栄養価(タンパク質・ビタミンK2・スペルミジン・ナットウキナーゼ)と、子供に食べさせるメリット・嫌がる時の工夫を解説。

子供に地中海食、日本の食卓で実践する方法。納豆にオリーブオイルから始めよう

子供に地中海食、日本の食卓で実践する方法。納豆にオリーブオイルから始めよう

地中海食は心血管疾患リスク30%低下、認知症リスク11%減少のエビデンスがある食事法。でも子供に取り入れるには?日本の食卓で実践できる方法を紹介します。納豆にオリーブオイル、味噌汁の具を増やす、おやつをナッツと果物に。我が家の5歳と3歳も食べられる「地中海式和食」の始め方。

朝プロテイン習慣は意味ない?65研究メタアナでタイミングの効果サイズを検証

朝プロテイン習慣は意味ない?65研究メタアナでタイミングの効果サイズを検証

「朝にプロテインを摂ると筋肉に効く」という主張を65研究・2,907名のメタアナリシスとRCTで検証。結論として、タンパク質のタイミングは体組成・筋力に影響しない。朝プロテインは満腹感を上げるが、筋肥大効果はタイミングではなく1日の総量(1.6-2.2g/kg)で決まる。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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