ナッツの効果サイズを徹底検証。1日28gで心血管リスク-29%は本当か?
ナッツ1日28gで心血管リスク29%減少という数字の内訳を検証。Aune et al.メタアナリシスによると、29%は冠動脈疾患のみ。心血管疾患全体では21%、脳卒中は有意差なし。PREDIMED試験のRCTでも30%減少を確認。効果サイズで見るナッツの真実。
ナッツ1日28gで心血管リスク29%減少という数字の内訳を検証。Aune et al.メタアナリシスによると、29%は冠動脈疾患のみ。心血管疾患全体では21%、脳卒中は有意差なし。PREDIMED試験のRCTでも30%減少を確認。効果サイズで見るナッツの真実。
地中海食と和食はどちらもUNESCO無形文化遺産。メタアナリシスでは地中海食で心血管死亡9%減少、日本食で生存期間10ヶ月延長というエビデンスがある。両者を組み合わせた「地中海式和食」を日本人が無理なく続けるための具体的なアレンジ術を紹介。
疲れが取れないときにサプリは本当に効くのか?鉄分(SMD-0.38)、CoQ10、マグネシウム、アシュワガンダなど主要成分のエビデンスをメタアナリシスとRCTから検証。マルチビタミンやビタミンB12に効果がない理由、血液検査の重要性も正直に解説します。
コラーゲンサプリは本当に効くのか?19のRCTを含むメタアナリシス(1,125名)で肌の水分量・弾力性に有意な改善が報告。しかし業界資金バイアスとコスト効率に疑問も。論文原理主義者の三島とQOL研究家の結城が、エビデンスを前に本気で議論した結論。
地中海食、低脂肪食、DASH。どれが最も効果サイズが大きいのか?PREDIMED試験では心血管イベント30%減少、OR 0.52。DASHは血圧でランキング1位(-5〜7 mmHg)。低脂肪食は対照群として使われ、地中海食に劣る結果。目的別で選ぶべき食事法を数字で決着。
コラーゲン15gから約3gのグリシンが摂れる。RCTでは就寝前のコラーゲンペプチドが中途覚醒を27%減少させた(21.3回 vs 29.3回、p=0.028)。グリシンは深部体温を下げて入眠を促進。肌ケアと睡眠サポートを両立する続けやすい方法を紹介。
クレアチンの種類選びとローディングを効果サイズで検証。モノハイドレート ES 0.43 vs HCl ES 0.26、エチルエステルは無効。ローディング(20g×5-7日)は飽和を早めるが長期的には同等。モノハイドレート3-5g/日が最もコスパ良い理由を解説。
ビタミンD3の代謝にはMgが必須、カルシウムの「行き先」を決めるのはK2。Uwitonze 2018、Dai 2018のRCT、Aaseth 2024のレビューから三者の相互依存関係を解説。なぜD3単独より併用が合理的なのか、論文原理主義者が検証する。
脂肪燃焼サプリは本当に効くのか?メタアナリシスで検証。緑茶+カフェイン-1.3kg、CLA-0.7kg、ガルシニアは有意差なし。21研究の系統的レビューでは95%信頼区間が0を跨ぐ=統計的に有意な効果なし。月数千円で数ヶ月1kg未満。これを誤差と言わずに何と言う。
集中力が続かない悩みにL-テアニン+カフェインは効くのか?50 RCTのメタアナリシスで検証。注意切替課題SMD 0.33、持続的注意SMD 0.20。効果は「小〜中」だが、カフェインの副作用を軽減しつつ集中力を維持できる。最適用量100mg+40mg。
発酵食品とプロバイオティクスサプリ、腸内環境にはどちらが効果的?スタンフォード大学の研究(Cell誌2021年)では、発酵食品で腸内細菌の多様性が増加し、19種類の炎症マーカーが低下。サプリには品質のばらつきという課題も。エビデンスを比較して結論を出しました。
マグネシウムL-スレオネート(Magtein)は「脳に届く唯一のマグネシウム」として注目されている。2016年のRCTでは効果サイズd=0.91という大きな認知機能改善効果が報告された。本当に脳に届くのか、グリシン酸やクエン酸との違いを論文から検証する。
タンパク質は体重1kgあたり1.6gで十分?49研究1,863名のメタアナリシスを効果サイズで検証。FFM+0.30kg、SMD0.22と効果は小さい。1.6g/kgのブレイクポイントはp=0.079で有意差なし。トレーニング経験者は2.0g/kg以上、脂肪減量期は2.3-3.1g/kgが推奨。
産後の抜け毛に悩む女性へ。91.8%が経験する産後脱毛、サプリで本当に改善できるのか?ビオチンサプリの効果は限定的という真実、鉄分とフェリチン検査の重要性、授乳中でも安全なサプリ選びをエビデンスベースで解説。2人の子を育てるワーママが実際に試した対策と体験談も紹介。
NMNサプリを2026年メタアナリシスで検証。筋肉量・筋機能に有意差なし。iHerbと国産を価格・品質・エビデンスで徹底比較。NAD+上昇は確実だがアンチエイジング効果は未証明。論文原理主義者がCGN、ProHealthなど高コスパ製品の選び方を正直に解説。
栄養学の基本は本当に正しいのか?1700万人超のメタアナリシスで検証。食物繊維はHR 0.77(最強)、オメガ3は全死因死亡10%減だががん死亡6%増、ビタミンDサプリは死亡率を下げず。教科書の基本原則が正しい理由を解説。エビデンスに基づいた実践法も紹介。
マグネシウムグリシネートを夜に飲むようになって、寝つきと寝起きが楽になった体感があります。2024年のRCTでは効果サイズd=0.2と小さいものの有意な改善が確認されました。エビデンスと体感を照らし合わせて、なぜグリシン酸マグネシウムを選んだのか解説します。
わび『メンタルが壊れない23の習慣』。習慣ベースの介入がメンタルヘルス・QOL向上、特にメンタルヘルスが悪い人で効果顕著(PMID: 41353529)。Hope・resilience・gritがバーンアウト予測(PMID: 41658509)。ワーママの朝ルーチンを1週間実践。
腸活を1年続けてきた私が『やってはいけない腸活』で学んだ、間違った腸活の落とし穴。同じプロバイオティクスを長期間摂る、食物繊維を急激に増やす、サプリに頼りすぎる。正しく続けられる腸活習慣を、実体験とともに紹介します。エビデンスに基づいた正しい腸活も解説。
片野秀樹『休養学』『疲労学』を三島がまとめてレビュー。疲労回復は睡眠だけで十分か、昼寝・運動・mindfulness・DMNの話はどこまで妥当かをPubMedで検証します。結論は『休養学』が入門として強く、『疲労学』は発展編として面白いが著者流の整理が増える、です。
清水栄司『「いつも不安で頭がいっぱい」がなくなる本』。CBTがRNT(繰り返し性のネガティブ思考)に効果的、特化介入で効果サイズ-0.99(PMID: 39916353)。トランスダイアグノスティックCBTが不眠症にも効果(PMID: 41576827)。ワーママの不安対策を1週間実践。
Sinclairがメトホルミンからベルベリンへ寄せる理由を、運動適応を鈍らせるRCTと2型糖尿病での比較試験・メタ解析から整理。ベルベリンもGI症状や相互作用があり、長寿ハックとして参考になる点と自己判断で切り替えてはいけないケースまで冷静にまとめます。
食物繊維サプリ4種類(グルコマンナン、イヌリン、PGX、サイリウム)を効果サイズとコスパで比較。体重減少-2.1kg、LDL低下-0.35mmol/L、血糖改善-0.60mmol/Lのデータから目的別おすすめを解説。メタアナリシスで証明された効果と選び方。
腎臓ケアで寿命が延びる科学的根拠を29万人のメタアナリシスで検証。厳格血圧管理で心血管イベント25%減、脳卒中40%減(RR 0.60-0.75)。植物性食でCKD発症26%減。腎機能改善より心血管保護効果が強力な理由を解説。実践できる腎臓ケアも紹介。