エビデンス重視の記事一覧 - ページ 15

「発達障害」を「発達ユニーク」と捉え直す。児童精神科医が教える子供の心の声

「発達障害」を「発達ユニーク」と捉え直す。児童精神科医が教える子供の心の声

落ち着きがない、忘れっぽい、こだわりが強い…その特性は「障害」ではなく「ユニークさ」かもしれない。YouTubeチャンネル10万人の児童精神科医が書いた本を、神経多様性のエビデンスと共にワーママ目線でレビュー。息子の「落ち着きのなさ」をどう受け入れるか考える。

子供の身長、牛乳は本当に意味ある?乳製品と成長のエビデンス整理

子供の身長、牛乳は本当に意味ある?乳製品と成長のエビデンス整理

子供の身長のために牛乳は必要?乳製品と線形成長を扱った介入試験のレビュー/メタ分析を読み、効果が出やすい条件と限界、遺伝が大きい前提での期待値調整、朝食テンプレ、乳製品が合わない子の代替(カルシウム・ビタミンD・プロテイン)までまとめます。実用編です。

NRは神経を守る?小神経線維の二重盲検Phase 2 RCTが示した厳しい結論

NRは神経を守る?小神経線維の二重盲検Phase 2 RCTが示した厳しい結論

NR(ニコチンアミドリボシド)の神経保護は本当か?皮膚の小神経線維をカプサイシンで変性させ、再支配(再生)を追う二重盲検Phase 2 RCTをレビュー。血漿NAD(+)の所見と神経アウトカムを踏まえ、現時点で推奨できない理由を正直に解説します。

体力がなくても仕事で成果を出せるのか?その科学的根拠を徹底検証

体力がなくても仕事で成果を出せるのか?その科学的根拠を徹底検証

体力がなくても仕事で成果を出せるのか?メタアナリシスで検証。軽度の運動で認知機能SMD 0.42、認知疲労で身体パフォーマンスg=-0.38。エネルギーを賢く配分すれば成果は出せる科学的根拠を効果サイズで解説。仕事のパフォーマンスを上げる運動法も紹介。

スペルミジンは納豆に豊富?「長寿成分」のエビデンスを正直に検証してみた

スペルミジンは納豆に豊富?「長寿成分」のエビデンスを正直に検証してみた

スペルミジンは納豆に豊富な「長寿成分」として注目されていますが、本当に効くのでしょうか?動物実験では寿命延長効果あり。でもヒト試験(SmartAge、n=100)では認知機能に有意差なし。エビデンスを正直にレビューし、それでも私が納豆を食べ続ける理由を書きます。

子供時代のトラウマが大人の生きづらさにつながる?発達性トラウマの科学とケア

子供時代のトラウマが大人の生きづらさにつながる?発達性トラウマの科学とケア

自分を責めてしまう、感情のコントロールが難しい、人間関係がうまくいかない…その生きづらさ、子供時代のトラウマが原因かもしれない。発達性トラウマと複雑性PTSDを、Nature Medicine、JAMA Psychiatryなど96研究のエビデンスと公認心理師の本で解説。ワーママとして子育てに活かす視点で考える。

『すばらしい医学』は『すばらしい人体』の続編として買う価値があるか?

『すばらしい医学』は『すばらしい人体』の続編として買う価値があるか?

山本健人『すばらしい医学』を批判的にレビュー。前作『すばらしい人体』との違い、全5章のエビデンス評価、第2作として買う価値があるかを論文原理主義者の視点から正直に評価します。エビデンスに基づいた実践法と具体的なサプリの選び方も紹介。おすすめの読み方も。

子供の気になる行動は体の使い方で改善する?理学療法士が教える家庭でできるエクササイズ

子供の気になる行動は体の使い方で改善する?理学療法士が教える家庭でできるエクササイズ

落ち着きがない、切り替えが難しい、感情のコントロールが苦手…子供の気になる行動を体の使い方で改善する理学療法士の本をレビュー。感覚統合療法のエビデンスは限定的だが、運動と脳の関係は研究で確認されている。5歳息子と3歳娘で3週間試した実践レポートとワーママ視点の評価。

外科医が書いた『すばらしい人体』は信頼できるか?エビデンスの視点でレビュー

外科医が書いた『すばらしい人体』は信頼できるか?エビデンスの視点でレビュー

山本健人『すばらしい人体』を、論文原理主義者の三島が批判的にレビュー。外科医による解剖学・生理学の解説書として信頼できるか、全5章をエビデンスレベルで評価。一般向け啓蒙書の限界と価値、類似書籍との比較、サプリ選びには不十分な理由を正直に解説。

📖『身長先生式 子どもの身長が伸びる食事のルール30』を試した。レンチンレシピは本当に続く?

📖『身長先生式 子どもの身長が伸びる食事のルール30』を試した。レンチンレシピは本当に続く?

身長治療の専門医・田邊雄先生が15,000人のデータと研究から導き出した「成長食」30のルール。本の中から「牛乳3杯」「卵2個」「サバ缶週1回」を科学的に検証し、実際に家族で試してみた結果を正直レポート。レンチン中心のレシピは本当に続くのか?完璧を目指さず、続けられる3つだけに絞る実践法。

子供の身長の伸ばし方本レビュー『すごい身長の伸ばし方』を科学的に検証

子供の身長の伸ばし方本レビュー『すごい身長の伸ばし方』を科学的に検証

子供の身長、結局どこまで親が介入できる?『1万5000人のデータに基づいた すごい身長の伸ばし方』を題材に、遺伝の影響と環境でできることを整理します。乳製品の介入試験、睡眠・外遊びの考え方まで、ワーママ目線で「現実に続くこと」だけ残しました。

『体力おばけへの道』レビュー、HIITの効果サイズg=0.77は本当か検証

『体力おばけへの道』レビュー、HIITの効果サイズg=0.77は本当か検証

澤木一貴著『体力おばけへの道』の主張を44件のRCTメタアナリシスで検証。HIITの心肺機能への効果サイズはg=0.77(中〜大)で確かに効く。ただし「イージーHIIT」のエビデンスは不足しており、強度を下げすぎると効果も下がる可能性がある。継続できるなら入門書として良い。

子供にDHAサプリで頭が良くなる?2,399人の大規模研究が示す厳しい現実

子供にDHAサプリで頭が良くなる?2,399人の大規模研究が示す厳しい現実

子供にDHAサプリを飲ませれば頭が良くなる?実は大規模RCT(2,399人追跡)では認知機能に有意差なし。7年後の追跡でもIQに差なし。「DHAで頭が良くなる」はマーケティングの誇張かもしれません。エビデンスを正直にレビューして、それでも私がDHAサプリを続ける理由を書きます。

バレリアンは本当に眠れる?睡眠ハーブの効果・副作用・使い方ガイド

バレリアンは本当に眠れる?睡眠ハーブの効果・副作用・使い方ガイド

バレリアン(セイヨウカノコソウ)は睡眠ハーブとして有名だけど、研究では「主観的に良くなった」は増える一方、客観指標では差が出にくい。2024年アンブレラレビュー〜メタ解析をもとに、効き方の限界と副作用(眠気の残り・相互作用)を正直に整理し、続けやすい試し方を提案します。

マグネシウム補給で不整脈は防げない?47万治療ウィンドウの衝撃データ

マグネシウム補給で不整脈は防げない?47万治療ウィンドウの衝撃データ

ICU患者への予防的マグネシウム補給は不整脈予防に効果がない。2026年JAMA論文が47万治療ウィンドウで示した衝撃の結果を徹底検証。予防と急性治療の違い、矛盾する研究結果の読み解き方を論文から解説します。「念のため」はエビデンスではない。

Long COVID時代の働き方、疲労とブレインフォグへの対処法を学際的ガイダンスから学ぶ

Long COVID時代の働き方、疲労とブレインフォグへの対処法を学際的ガイダンスから学ぶ

世界の約6%がLong COVIDを経験している。40以上のLong COVIDセンターが参加した学際的ガイダンスでは、エネルギー保存戦略(Pacing)が管理の基本とされている。無理をすると症状が悪化する「労作後倦怠感」を避けながら働くための具体的な方法について。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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