竹内 翔

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1997年生まれ。パーソナルトレーナー兼フィジーク選手。「すべては物理と代謝で説明できる」が信条。

クレアチン、プロテイン、EAAの論文はガッツリ読んでる。「効果サイズ」を重視し、統計的有意差があっても効果サイズ小さいなら優先度は下げる。Examine.comで「効果サイズA〜B」のものを中心に採用。食事が基本、サプリはあくまで補助という考え。

グラスフェッド vs 通常プロテイン、効果サイズに差はあるか?RCTの結論

グラスフェッド vs 通常プロテイン、効果サイズに差はあるか?RCTの結論

グラスフェッドプロテインは本当に優れているのか?RCT(n=39)で検証した結果、筋損傷・回復マーカーに有意差なし。アミノ酸プロファイルは同一。脂質の優位性も加工で消失。価格は1.5〜2倍高いのに効果サイズは同じ。グラスフェッドにプレミアムを払う必要はない。

血流制限トレーニング(BFRT)の効果サイズ、低負荷で筋力+ミトコンドリア改善

血流制限トレーニング(BFRT)の効果サイズ、低負荷で筋力+ミトコンドリア改善

血流制限トレーニング(BFRT)の効果サイズを複数のメタアナリシスとRCTで検証。筋肥大は高負荷と同等(ES 0.21)、筋力はやや劣る(ES -0.42)。高齢者には効果サイズES 2.16と大きな効果。糖尿病患者ではミトコンドリア増加も確認された。

PQQ 20mgの効果サイズを検証、ミトコンドリア新生マーカーは上がるが

PQQ 20mgの効果サイズを検証、ミトコンドリア新生マーカーは上がるが

PQQ(ピロロキノリンキノン)はミトコンドリアを増やすサプリとして人気がある。RCTを検証すると、PGC-1α(ミトコンドリア新生マーカー)は確かに上がる。だが運動パフォーマンスは改善しない。認知機能は改善するが効果サイズは不明。評価Cが妥当な理由を解説。

ビーツジュース+筋トレの効果サイズ、中高年では期待できない理由

ビーツジュース+筋トレの効果サイズ、中高年では期待できない理由

ビーツジュース(硝酸塩)と筋トレの組み合わせ効果を12週間RCT(n=28)とメタアナリシス(n=228)で検証。中高年では筋肥大・筋力・血管機能すべてに追加効果なし。NOシグナリング低下、酸化ストレス、血管リモデリングなど4つのメカニズムを効果サイズの視点で解説します。

孤独は喫煙に匹敵する死亡リスク、がん患者HR 1.34を効果サイズで検証

孤独は喫煙に匹敵する死亡リスク、がん患者HR 1.34を効果サイズで検証

「孤独は1日15本の喫煙に匹敵する」という有名な主張を効果サイズで検証。がん患者16研究のメタアナリシスでHR 1.34(34%増加)。喫煙1.5倍、肥満1.2-1.3倍、運動不足1.2倍と比較すると、孤独の効果サイズは確かに大きい。サプリより社会的つながりが重要かもしれない。

ポリフェノールサプリの追加効果ゼロ、筋トレだけでミトコンドリア改善

ポリフェノールサプリの追加効果ゼロ、筋トレだけでミトコンドリア改善

ポリフェノールサプリ+筋トレ vs 筋トレ単独、41名のRCTで比較した結果、ポリフェノールの追加効果はゼロ。むしろ一部の適応を鈍化させた可能性も。ミトコンドリア機能改善には、サプリより先にレジスタンストレーニングを。効果サイズで検証した結論。

WPCとWPIで効果サイズは変わらない。メタアナリシスが示した意外な事実

WPCとWPIで効果サイズは変わらない。メタアナリシスが示した意外な事実

WPI(アイソレート)はWPC(コンセントレート)より優れているのか?メタアナリシス(8 RCT、288名)を読んだ結果、筋肥大・筋力への効果サイズに有意差なし。アミノ酸プロファイルはほぼ同一。乳糖不耐症でなければWPCで十分。高いWPIを買う必要はない。同じ金額ならWPCを多く買う方がコスパ良い。

長寿医師のサプリスタック、効果サイズで検証すると意外な結果に

長寿医師のサプリスタック、効果サイズで検証すると意外な結果に

長寿研究で有名な医師のサプリスタックを効果サイズで検証。オメガ3は79 RCT・11万人のデータで心血管死亡に効果なし。アシュワガンダはコルチゾールを下げるが体感ストレスは変わらない。クレアチンとマグネシウムL-スレオネートは合理的。保守的という評判ほど保守的ではない意外な結果。

効果サイズで選ぶ本当に意味のあるサプリ3つ。メタアナリシスを読んで意外な結果に

効果サイズで選ぶ本当に意味のあるサプリ3つ。メタアナリシスを読んで意外な結果に

プロテイン、クレアチン、EAAが定番だが、メタアナリシスを読んだら意外な結果に。クレアチンは効果サイズA確定で揺るがない。プロテインは効果サイズ0.22で思ったより控えめ。EAAよりカフェインの方がエビデンス豊富だった。数字で判断する効果サイズ原理主義者の正直な結論。

クレアチンは脳にも効く?2024年の研究を効果サイズで正直に評価

クレアチンは脳にも効く?2024年の研究を効果サイズで正直に評価

クレアチンの認知機能への効果を2024年最新メタアナリシス(16 RCT、492名)から効果サイズで評価。記憶0.31、処理速度0.51と小〜中程度の効果サイズ。筋肉へのAランクと比べると控えめだが、睡眠不足時や女性では効果が出やすい。筋トレでクレアチンを摂っているなら、脳にも「おまけ」として価値あり。

高用量クレアチン15-20gの運動前摂取は効果があるのか、メタ回帰分析で検証

高用量クレアチン15-20gの運動前摂取は効果があるのか、メタ回帰分析で検証

運動前に15-20gのクレアチンを摂取すると効果的という主張を検証。メタ回帰分析(45研究)で用量と効果サイズに相関なし。急性高用量の効果はプラセボと同等だったRCT結果を解説。結論は従来通り3-5g/日の維持量で十分。高用量は無駄でコスパも悪い。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

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  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

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