三島 誠一

三島 誠一の写真

1988年生まれ。製薬企業の元研究員で、現在はヘルスケアスタートアップのCTO。

PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス、RCTまで読み込み、観察研究だけでは判断しない慎重派。新しい論文が出たら即チェック、自分の体で n=1 実験も欠かさない。必要な成分を最適なフォームで単体摂取するスタイルで、Thorne Research、Life Extensionを愛用。

メトホルミンからベルベリンへ、長寿研究者が切り替えた理由を論文から解説

メトホルミンからベルベリンへ、長寿研究者が切り替えた理由を論文から解説

なぜバイオハッカーがメトホルミンからベルベリンに切り替えているのか。MASTERS試験で筋肥大阻害、2025年JCEM研究で血管適応阻害が判明。ベルベリンは血糖コントロールで同等、脂質改善ではむしろ優位。運動効果を最大化したい長寿研究者には合理的選択。

LDL論争の現在地、バイオハッカーがスタチンを飲む科学的理由を論文から検証

LDL論争の現在地、バイオハッカーがスタチンを飲む科学的理由を論文から検証

LDLコレステロールと心血管疾患の因果関係は確立されているのか?メンデルランダム化研究や200以上のコホート研究から最新エビデンスを検証。Peter AttiaやBryan Johnsonがスタチンを選ぶ理由と、代替サプリとしてのベルベリン・赤麹を解説する。

NMNのエビデンス、本当に効くのか。2024年メタアナリシスが出した厳しい結論

NMNのエビデンス、本当に効くのか。2024年メタアナリシスが出した厳しい結論

NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は本当にアンチエイジングに効くのか?2024年のメタアナリシスでは、糖・脂質代謝に有意差なしという厳しい結論が出ました。NAD+は確実に上がるが、ヒトでの効果は限定的。エビデンスを正直にレビューします。

シュウ酸制限ダイエット(ロー・オキサレート)の科学的根拠を論文から検証

シュウ酸制限ダイエット(ロー・オキサレート)の科学的根拠を論文から検証

腎結石予防で注目のシュウ酸制限(ロー・オキサレート)ダイエット。PubMed論文5本をもとに、シュウ酸は本当に悪者なのか、カルシウムを減らすと逆効果の理由、腸内細菌Oxalobacterの役割、エビデンスに基づく優先順位を論文原理主義者が解説。

プロバイオティクス由来細胞外小胞(PEVs)がマクロファージを再プログラムする仕組みを論文から解説

プロバイオティクス由来細胞外小胞(PEVs)がマクロファージを再プログラムする仕組みを論文から解説

2026年Gut Microbesレビュー(PMID: 41521420)を解説。プロバイオティクス由来の細胞外小胞(PEVs)がマクロファージの代謝リプログラミングを通じて免疫調節する仕組み、腸-全身クロストークの新しい視点を論文から読み解く。

マグネシウムの種類と吸収率を論文から解説。酸化物を避けるべき科学的な理由

マグネシウムの種類と吸収率を論文から解説。酸化物を避けるべき科学的な理由

マグネシウムサプリは形態によって吸収率が大きく異なります。酸化マグネシウムはRCTでプラセボと有意差なしという衝撃の結果も。クエン酸やグリシン酸など有機塩の方が吸収が良いことがPubMedの論文で示されています。どの形態を選ぶべきか、エビデンスをもとに解説。

セノトキシン、イソギンチャクの毒素でセノリティクス(老化細胞除去)の新戦略

セノトキシン、イソギンチャクの毒素でセノリティクス(老化細胞除去)の新戦略

2026年1月Nature Aging掲載論文(PMID: 41526742)を解説。イソギンチャク由来の孔形成毒素が老化細胞の脂質組成を認識し、選択的に除去する。既存セノリティクス(D+Q、フィセチン)との違いと、サプリメントで入手可能な選択肢を検証する。

サプリーず、はじめまして。エビデンス重視の4人がサプリの選び方を語ります

サプリーず、はじめまして。エビデンス重視の4人がサプリの選び方を語ります

サプリーずは、エビデンスベースで健康を考える4人のライターが運営するメディアです。論文原理主義者の三島、エビデンス沼のワーママ桂木、効果サイズ重視のトレーナー竹内、QOL研究家の結城。それぞれの視点でサプリメントを評価し、正解を押し付けない選択肢を提示します。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

検索

ライター一覧

  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

成分ガイド

タグ

Social Links

このサイトについて

※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。