EPA:DHA比率のメタアナリシス、オメガ3サプリの最適配合を論文から読み解く
2026年1月メタアナリシス(PMID: 41568426)を解説。96臨床試験の分析で、EPA優位は血中EPA上昇とAA低下に、DHA優位は炎症性サイトカイン低下に効果的と判明。目的別の最適比率と、REDUCE-IT試験が示すEPA高用量の心血管効果を検証する。
2026年1月メタアナリシス(PMID: 41568426)を解説。96臨床試験の分析で、EPA優位は血中EPA上昇とAA低下に、DHA優位は炎症性サイトカイン低下に効果的と判明。目的別の最適比率と、REDUCE-IT試験が示すEPA高用量の心血管効果を検証する。
運動前に15-20gのクレアチンを摂取すると効果的という主張を検証。メタ回帰分析(45研究)で用量と効果サイズに相関なし。急性高用量の効果はプラセボと同等だったRCT結果を解説。結論は従来通り3-5g/日の維持量で十分。高用量は無駄でコスパも悪い。
中高年240名のRCTで、フィッシュオイル(EPA+DHA)が血管内皮の炎症マーカーsVCAM-1を24-27%低下させた。ただしU字型用量反応で1g/日が最適、4g/日は無駄。心血管死亡には効かないが、血管内皮機能改善には明確な効果あり。
海外で話題のHuberman式「サプリサイクリング」戦略。カフェインは週2日休む、アダプトゲンは連続摂取を避ける…この戦略にRCTの効果サイズ的な根拠はあるのか?結論:カフェイン耐性は根拠あり、クレアチンはサイクリング不要、アシュワガンダ等は不明。
長寿系バイオハッカーの2大巨頭、保守派Peter Attia vs 積極派Bryan Johnson。NMN、ラパマイシン、メトホルミン、オメガ3のサプリ戦略を効果サイズで徹底検証。どちらの哲学が正しいのか?結論は「どちらも過大評価」だった。
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