📖『書くだけで、心がととのう ひとり会議ワークブック』セルフケアの実践

📖『書くだけで、心がととのう ひとり会議ワークブック』セルフケアの実践

誰にも話せないモヤモヤを、どう処理していますか?

私は、ノートに書いていました。

友人に相談するほどではないけど、頭の中でグルグル考えてしまうこと。仕事の悩み、将来への不安、ちょっとしたイライラ。

誰にも話さず、一人で抱え込んでいると、どんどん大きくなる。

でも、ノートに書き出すと、不思議と心が軽くなる。

書店で『書くだけで、心がととのう ひとり会議ワークブック』というタイトルを見たとき、「私がやっていたことに、名前があったんだ」と思いました。

「ひとり会議」という言葉が、すごくしっくりきました。

この本を読んで、ただ思いつきで書くのではなく、構造化されたジャーナリング法を学び、セルフケアとして習慣化できました。

今回は、誰にも話せないモヤモヤを抱えている人に向けて、この本から学んだ「続けられるジャーナリング法」と、私が実践している「朝10分のひとり会議」を紹介します。

なぜこの本を手に取ったか

フリーランスになってから、誰にも話さない日が増えました。

会社員時代は、同僚と雑談できました。「今日、上司にこんなこと言われて」「この案件、どう思う?」

何気ない会話が、心のガス抜きになっていました。

でも、フリーランスになってからは、一日中誰とも話さない日がある。

仕事の悩みも、将来への不安も、一人で抱え込む。

そんなとき、自然とノートに書くようになりました。

  • 今日のタスクを書き出す
  • 気になっていることを箇条書きにする
  • 「なんでこんなにイライラするんだろう」と自問自答する

書くと、頭の中が整理される。でも、ただ思いつきで書いているだけでした。

『書くだけで、心がととのう ひとり会議ワークブック』というタイトルを見たとき、「書くことを、もっと意図的に活用できるかもしれない」と思いました。

この本から学んだこと

1. 「ひとり会議」は、自分と向き合う時間

「ひとり会議」は、ただ日記を書くことではありません。

自分と向き合い、心を整理し、次の行動を決める時間です。

この本では、**毎朝10分の「ひとり会議」**が推奨されています。

朝、頭がクリアなときに、自分と向き合う。これだけで、1日の質が変わります。

2. 書くことで「メタ認知」が高まる

書くことの最大の効果は、**メタ認知(自分を客観的に見る力)**が高まることです。

頭の中でグルグル考えているとき、思考と自分が一体化しています。

でも、紙に書き出すと、思考が「外」に出る。そして、客観的に見られるようになります。

「あ、私ってこんなこと考えてたんだ」「これって、そんなに深刻な問題じゃないかも」

書くだけで、思考との距離が取れます。

3. ワークブック形式で続けやすい

この本の特徴は、ワークブック形式であることです。

  • 今日の気分は?(1-10で評価)
  • 今日やることは?(3つまで)
  • 今、気になっていることは?
  • 今日、感謝できることは?

質問に答えるだけで、自然と心が整理されます。

白紙のノートに「何を書こうか」と迷わなくていい。続けやすいです。

4. 「感情」を書くことが大事

「ひとり会議」では、事実だけでなく、感情を書くことが大事です。

「今日のタスク」だけを書くのではなく、「今、どう感じているか」を書く。

  • 不安
  • イライラ
  • 疲れた
  • 嬉しい

感情に名前をつけるだけで、心が落ち着きます。

5. 完璧を目指さない

「毎日書かなきゃ」と思うと、プレッシャーになります。

この本では、**「書けない日があってもいい」**と明言されています。

完璧を目指さない。書きたいときに書く。それでいい。

私は、週5日くらいを目標にしています。書けない日もあるけど、それでOKと思えると、続けやすいです。

私が実践している「朝10分のひとり会議」

この本を読んでから、私が実践している「続けられるジャーナリング法」は、朝10分のひとり会議です。

朝7時、ヨガマット + ノート

朝7時、窓際のヨガマットに座って、ノートを開きます。

カモミールティーを淹れて、ゆっくり飲みながら書く。

この時間が、自分と向き合う時間です。

書く内容(5つの質問)

毎朝、以下の5つの質問に答えます。

1. 今日の気分は?(1-10)

数字で評価するだけで、自分の状態を客観視できます。

6以下なら、「今日は無理しない日」と決めます。

2. 今、気になっていることは?

頭の中でグルグル考えていることを、3つまで書き出します。

  • 明日の打ち合わせの準備
  • 来月の収入のこと
  • 友人に送ったメールの返信

書き出すと、「これって、そんなに深刻じゃないかも」と気づくことが多いです。

3. 今日やることは?(3つまで)

タスクを3つに絞ります。

「今日は何もできなかった」と思わないために、少なめに設定します。

4. 今日、楽しみなことは?

小さなことでもいい。

  • ランチに好きなカレーを食べる
  • 夜のハーブティータイム
  • 猫と遊ぶ

楽しみがあると、1日が軽くなります。

5. 今日、感謝できることは?

1つだけ書きます。

  • 今日も目が覚めた
  • 天気がいい
  • 昨日、友人と笑えた

感謝を書くと、心が穏やかになります。

夜の振り返り(5分)

夜寝る前に、5分だけ振り返ります。

  • 今日できたことは?(3つ)
  • 今日の気分は?(1-10)

朝と夜で気分がどう変わったか、見るのも面白いです。

「書く」ことをサポートするハーブティー

朝の「ひとり会議」のお供は、ハーブティーです。

カモミール、レモンバーム、ミント。その日の気分で選びます。

Traditional Medicinals オーガニックカモミール ハーブティー

朝のひとり会議のお供に。穏やかな気持ちで自分と向き合える

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(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)

Traditional Medicinals オーガニックレモンバーム ハーブティー

不安が強い朝に。レモンの爽やかな香りで心が落ち着く

iherb.com

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温かいお茶を飲みながら書く。この時間が、自分を大切にする時間になります。

まとめ:書くことは、自分を大切にすること

『書くだけで、心がととのう ひとり会議ワークブック』を読んで、書くことは、自分を大切にすることだと分かりました。

誰にも話せないモヤモヤを、一人で抱え込む必要はありません。

ノートに書き出せば、心は軽くなります。

私が実践している「朝10分のひとり会議」

  1. 今日の気分は?(1-10)
  2. 今、気になっていることは?
  3. 今日やることは?(3つまで)
  4. 今日、楽しみなことは?
  5. 今日、感謝できることは?

この5つの質問に答えるだけで、心が整います。

朝10分の「ひとり会議」を2ヶ月続けてから、頭の中のモヤモヤが減りました

以前は、「今日は何をすればいいんだろう」「なんでこんなに不安なんだろう」と、一日中考えていました。

今は、朝の10分で心を整えて、残りの時間は仕事や好きなことに集中できます。

誰にも話せないモヤモヤを抱えている人、頭の中がごちゃごちゃしている人は、一度この本を読んでみてください。

書くことは、特別なスキルではありません。

ノートとペンがあれば、誰でも今日から始められます。

今回紹介した本

書くだけで、心がととのう ひとり会議ワークブック

続けられるジャーナリング法を学ぶ。質問に答えるだけで、心が整うワークブック形式

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「ひとり会議」をサポートするハーブティー・サプリ

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結城 優衣

QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。

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