📖四毒抜きのすすめ:60点でOK、続けやすい食の毒素見直しとは
「デトックス」って、疲れませんか?
私は、疲れていました。
ジュースクレンズ、ファスティング、サプリでのデトックス。いろいろ試しました。でも、続かない。
そして、無理して頑張った後のリバウンド。「ちゃんとデトックスしなきゃ」というプレッシャーで、逆にストレスが溜まる。
「デトックス」という言葉に、疲れていました。
でも、書店で『四毒抜きのすすめ』というタイトルを見たとき、「抜く」という言葉が、優しく聞こえました。
この本を読んで、デトックスは「特別なこと」じゃなくて、「日常の小さな習慣」でいいと分かりました。
今回は、デトックスに疲れている人、体の不調を感じている人に向けて、この本から学んだ「続けやすい四毒抜き習慣」と、私が実践している「毎日の小さな習慣」を紹介します。
なぜこの本を手に取ったか
フリーランスになってから、体の不調が増えました。
- 朝起きても、顔がむくんでいる
- 肌荒れが治らない
- なんとなく体が重い
- 夜、寝ても疲れが取れない
「体に毒素が溜まってるのかな」と思いました。
ネットで「デトックス」を調べると、いろんな方法が出てきます。
- ジュースクレンズ(3日間野菜ジュースだけ)
- ファスティング(5日間断食)
- デトックスサプリ(高価な海外サプリ)
どれも、ハードルが高い。
「3日間、仕事しながらジュースだけで過ごせるわけない」「5日間も断食したら、逆に体壊しそう」
そんなとき、『四毒抜きのすすめ』というタイトルを見つけました。
「四毒」という言葉が、東洋医学的で、優しい感じがしました。
この本から学んだこと
1. 四毒とは何か
この本では、体に溜まる毒を4つに分類しています。
1. 水毒(水分代謝の問題)
体に余分な水が溜まっている状態。むくみ、冷え、めまい、頭痛。
2. 血毒(血液の汚れ)
血液がドロドロになり、循環が悪い状態。肩こり、肌荒れ、生理痛。
3. 食毒(食べ物による毒素)
消化しきれないものが腸に溜まっている状態。便秘、ガス、肌荒れ。
4. 気毒(ストレス)
ストレスで気が滞っている状態。イライラ、不眠、食欲不振。
私は、水毒と食毒が当てはまりました。
朝起きたときのむくみ、便秘、肌荒れ。全部、毒が溜まっているサインでした。
2. 完璧を目指さない、できることから
この本の最大の特徴は、**「完璧を目指さない」**ことです。
「全部の毒を一気に抜こう」とすると、続かない。
だから、自分の症状に合わせて、一つずつ取り組む。
- むくみがある人 → 水毒対策(白湯、体を温める)
- 便秘がある人 → 食毒対策(発酵食品、食物繊維)
- ストレスがある人 → 気毒対策(呼吸法、ハーブティー)
私は、まず水毒対策から始めました。
3. 白湯の習慣が全ての基本
この本で一番強調されているのが、白湯を飲むことです。
白湯は、体を温め、消化を助け、老廃物を流します。
朝起きたら、まず白湯を1杯。
これだけで、体が目覚め、腸が動き始めます。
私は、白湯を飲む習慣を3ヶ月続けてから、朝のむくみが明らかに減りました。
4. 発酵食品で腸を整える
食毒対策として、発酵食品が推奨されています。
- 納豆
- 味噌
- ヨーグルト
- 漬物
- キムチ
発酵食品は、腸内環境を整え、老廃物を排出しやすくします。
私は、毎朝納豆1パックを食べています。これだけで、便通が改善しました。
5. 引き算の食事(足すより、減らす)
デトックスというと、「何を食べればいいか」と考えがちです。
でも、この本では**「何を減らすか」**がポイントだと言います。
- 砂糖を減らす
- 加工食品を減らす
- 小麦を減らす
- カフェインを減らす
私は、砂糖と加工食品を減らすことにしました。
コンビニスイーツを週3回食べていたのを、週1回に。コンビニ弁当を週5回食べていたのを、週2回に。
これだけで、肌の調子が良くなりました。
6. 週1日のプチ断食
この本では、週1日の軽い断食が推奨されています。
「断食」というと、何も食べないイメージですが、この本では**「朝と昼を軽くする」程度**でOKと言います。
私は、日曜の朝と昼を白湯とヨーグルトだけにしています。
夜は普通に食べます。これなら、続けられます。
私が実践している「四毒抜き」習慣
この本を読んでから、私が実践している「続けやすい四毒抜き習慣」を紹介します。
朝の白湯(水毒対策)
朝起きたら、まず白湯を1杯飲みます。
前の夜に、保温ポットにお湯を入れておきます。朝起きたら、ちょうどいい温度(40-50度)になっています。
ゆっくり10分かけて飲む。この時間が、一日の始まりの儀式になっています。
白湯を飲んでから、朝のむくみが明らかに減りました。
発酵食品(食毒対策)
毎朝、納豆1パックを食べます。
週2-3回は、味噌汁も作ります。具だくさんにして、野菜も一緒に摂ります。
夜は、ヨーグルトをデザートに。
発酵食品を意識してから、便通が改善し、肌荒れも減りました。
週1日のプチ断食(食毒対策)
日曜は、朝と昼を軽くします。
- 朝:白湯+レモン
- 昼:ヨーグルト+ナッツ
- 夜:普通に食べる
夜は普通に食べるので、ストレスになりません。月曜の朝は、体が軽いです。
ハーブティー(気毒対策)
夜22時、ハーブティータイムです。
カモミール、レモンバーム、ミント。その日の気分で選びます。
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温かいお茶を飲みながら、深呼吸する。この時間が、気毒を抜く時間になっています。
腹式呼吸(気毒対策)
朝のヨガの後、腹式呼吸を5分行います。
お腹を膨らませながら、4秒吸う。お腹を凹ませながら、6秒吐く。
ストレスが強い日は、夜寝る前にも5分やります。
呼吸を整えることで、気が巡り、リラックスできます。
続けるコツ:全部やろうとしない
「四毒抜き」と聞くと、「全部やらなきゃ」と思いがちです。
でも、全部やろうとすると、続きません。
1つずつ習慣化する
私は、以下の順番で習慣化しました。
- 1ヶ月目:朝の白湯(これだけ)
- 2ヶ月目:朝の白湯+納豆
- 3ヶ月目:朝の白湯+納豆+週1プチ断食
- 4ヶ月目:朝の白湯+納豆+週1プチ断食+夜のハーブティー
1つずつ増やすことで、無理なく習慣化できました。
60点でOK
「毎日完璧にやらなきゃ」と思うと、プレッシャーになります。
白湯を飲み忘れた日もあります。納豆を食べなかった日もあります。
それでいい。60点でOK。
「昨日できなかったから、今日もやめよう」じゃなくて、「昨日できなかったけど、今日はやろう」。
それだけで、十分です。
サプリに頼りすぎない
「デトックスサプリ」はたくさんあります。でも、基本は食事と生活習慣です。
私は、マグネシウムだけ補助的に使っています。
マグネシウムは、便通を改善し、デトックスをサポートします。
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ただし、サプリはあくまで補助です。白湯、発酵食品、プチ断食。基本をやった上で、サプリを使います。
まとめ:デトックスは「特別なこと」じゃない
『四毒抜きのすすめ』を読んで、デトックスは「特別なこと」じゃなくて、「日常の小さな習慣」でいいと分かりました。
ジュースクレンズも、5日間断食も、必要ありません。
私が実践している「四毒抜き」習慣
- 朝の白湯(水毒対策):10分かけてゆっくり飲む
- 発酵食品(食毒対策):納豆、味噌、ヨーグルト
- 週1日のプチ断食(食毒対策):日曜の朝と昼を軽く
- 夜のハーブティー(気毒対策):22時のリラックスタイム
- 腹式呼吸(気毒対策):朝5分、ストレスが強い日は夜も
続けるコツ
- 1つずつ習慣化:最初は白湯だけ
- 60点でOK:できない日があってもいい
- サプリに頼りすぎない:基本は食事と生活習慣
この習慣を4ヶ月続けてから、朝のむくみが減り、肌荒れが改善し、体が軽くなりました。
劇的な変化ではありません。でも、「なんとなく体が重い」という感覚が消えました。
デトックスに疲れている人、体の不調を感じている人は、一度この本を読んでみてください。
「四毒抜き」は、特別なことじゃありません。
朝の白湯、発酵食品、週1のプチ断食。小さな習慣を積み重ねるだけで、体は変わります。
続けられることが、最強のデトックス
完璧を目指さず、できることから。それが、四毒抜きの考え方です。
今回紹介した本
デトックスをサポートする食材・ハーブティー
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