ニガリをご飯に、水に、日常でMgを補給する一番シンプルな方法
マグネシウムサプリを飲んでいるけど、もっとシンプルに、日常的に取り入れたい。
サプリを飲むという「行動」ではなく、食事の中に自然に組み込みたい。
そう思っていたとき、ニガリを知りました。
ニガリは、海水から塩を作る際に残る液体です。
マグネシウムが豊富に含まれています。
ご飯を炊くときに数滴入れる。水に混ぜて飲む。味噌汁に入れる。
日常の中に溶け込ませることができます。
試してみたら、味が気にならず、続けやすい。
3ヶ月続けて、足のつりが減り、経口マグネシウムサプリも減らせました。
今回は、ニガリを日常に取り入れて3ヶ月続けた実践レポートを紹介します。
続けやすい方法、デメリット、注意点をまとめました。
なぜニガリを始めたか
マグネシウムサプリは既に試していた
私は、これまでマグネシウムをいろいろな形で取り入れてきました。
- 経口サプリ: マグネシウムビスグリシネート(100mg/日)
- マグネシウムバーム: 寝る前に肩・首に塗る(週4-5回)
- エプソムソルト入浴: 週3-4回
これらは、どれも効果がありました。
でも、もっとシンプルに、食事の中に取り入れたいと思いました。
食事から取り入れたい
サプリを飲むのは、「行動」です。
忘れることもあります。
でも、ご飯を炊くときに数滴入れるなら、忘れません。
食事の一部になるからです。
ニガリという選択肢
ニガリは、海水から塩を作る際に残る液体です。
豆腐を作るときに使われます。
マグネシウムが豊富に含まれています。
ご飯、水、味噌汁に混ぜるだけで、マグネシウムを補給できます。
「これなら、日常に溶け込ませられる」
そう思って、試してみることにしました。
ニガリとは何か
海水から塩を作る副産物
ニガリは、海水から塩を作る際に残る液体です。
海水を煮詰めて塩を結晶化させると、残った液体がニガリです。
主成分は、**マグネシウム(Mg)と塩化物(Cl)**です。
マグネシウムが豊富
ニガリに含まれるマグネシウムの量は、製品によって異なります。
一般的には、1ml あたり 50-100mg のマグネシウムが含まれています。
マグネシウムの1日推奨量は、成人男性で340-370mg、成人女性で270-290mgです。
ニガリ数滴で、数十mg のマグネシウムを補給できます。
豆腐作りに使われる
ニガリは、豆腐を作るときの凝固剤として使われます。
豆乳にニガリを加えると、タンパク質が固まり、豆腐になります。
日本では、昔から使われてきた伝統的な食材です。
使い方:ご飯、水、味噌汁に
ニガリの使い方は、とてもシンプルです。
1. ご飯を炊くときに数滴
私が一番よく使うのは、ご飯を炊くときに数滴入れる方法です。
米2合に対して、ニガリ 2-3滴を入れます。
水を入れた後、ニガリを数滴垂らして、混ぜて、炊飯器のスイッチを入れます。
これだけです。
味は、ほとんど変わりません。
ご飯が少しふっくらする気がします。
2. 水に混ぜて飲む
朝起きたとき、白湯にニガリを1-2滴入れて飲むこともあります。
500ml の水に対して、ニガリ 1-2滴です。
入れすぎると、苦くなります。
最初は1滴から始めて、慣れてきたら2滴にします。
3. 味噌汁に入れる
味噌汁にも入れています。
1杯の味噌汁に、ニガリ 1滴です。
味噌の味が強いので、ニガリの味は全く気になりません。
ニガリの量の目安
私が使っている量は、こんな感じです:
- ご飯(2合): ニガリ 2-3滴(マグネシウム約 20-30mg)
- 水(500ml): ニガリ 1-2滴(マグネシウム約 10-20mg)
- 味噌汁(1杯): ニガリ 1滴(マグネシウム約 10mg)
1日で、ニガリから 40-60mg のマグネシウムを取っています。
これに、食事からのマグネシウム(約 150-200mg)と、経口サプリ(100mg)を合わせて、合計 290-360mg くらいです。
3ヶ月続けて変わったこと
ニガリを、3ヶ月続けました。
1. 味が気にならず、続けやすい
一番良かったのは、味が気にならず、続けやすいことです。
ご飯に混ぜても、味はほとんど変わりません。
サプリを飲むという「行動」が不要です。
ご飯を炊くときに数滴入れるだけなので、忘れません。
2. 足のつりが減った
以前は、夜中に足がつることがありました。
ニガリを始めてから、足のつりが明らかに減りました。
マグネシウムの体感は、足のつりが一番分かりやすいです。
3. 経口サプリを減らせた
以前は、経口マグネシウムサプリを 200mg/日 飲んでいました。
でも、お腹が緩くなることがありました。
ニガリとマグネシウムバームを併用し始めてから、経口サプリを 100mg/日 に減らせました。
お腹の調子も良くなりました。
4. コスパが良い
ニガリは、コスパが良いです。
200ml のボトルで、約 1,000円です。
1日に 5-6滴使っても、1ヶ月で約 100-150滴。
1本で、1-2ヶ月使えます。
1日あたり、約 15-30円です。
経口サプリ(1日約 30-50円)より安いです。
デメリット・注意点
良いことばかり書きましたが、注意点もあります。
1. 入れすぎると苦い
ニガリは、入れすぎると苦いです。
最初は、少なめから始めます。
ご飯2合に対して、2-3滴。水500mlに対して、1-2滴。
慣れてきたら、少しずつ増やします。
2. 下痢になる可能性
マグネシウムを摂りすぎると、下痢になります。
ニガリも、入れすぎると同じです。
最初は少量から始めて、体調を見ながら調整します。
私は、最初1週間は1日2-3滴から始めました。
3. 計量が必要
サプリと違って、計量が必要です。
「何滴入れたか」を覚えておく必要があります。
最初は、数えながら入れます。
慣れてくると、感覚で分かるようになります。
4. 毎日続ける必要がある
ニガリは、毎日続ける必要があります。
1回やっただけでは、効果は持続しません。
でも、ご飯を炊くときに数滴入れるだけなので、続けやすいです。
続けるコツ:キッチンに置く
ニガリを続けるコツは、キッチンに置くことです。
1. 炊飯器の横に置く
私は、ニガリのボトルを、炊飯器の横に置いています。
ご飯を炊くときに、必ず目に入ります。
だから、忘れません。
2. ご飯を炊くルーティンに組み込む
ご飯を炊くときのルーティンは、こんな感じです:
- 米を研ぐ
- 水を入れる
- ニガリを 2-3滴入れる
- 混ぜる
- 炊飯器のスイッチを入れる
ニガリを入れるのが、ルーティンの一部になっています。
3. 週5-6回でOK
毎日使おうとすると、プレッシャーになります。
週5-6回くらい使えたら、60点です。
たまに忘れても、責めない。翌日、また使えばいい。
4. 他のマグネシウム補給と組み合わせる
私は、ニガリだけでなく、他のマグネシウム補給も続けています。
- ニガリ(ご飯・水):毎日
- 経口サプリ(マグネシウムビスグリシネート 100mg):毎日
- マグネシウムバーム(肩・首に塗る):週4-5回
- エプソムソルト入浴:週3-4回
複数の方法を組み合わせることで、マグネシウムを無理なく補給できます。
使用しているニガリ
私が使っているのは、赤穂化成 天海のにがりです。
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赤穂の海水から作られたニガリです。
200ml のボトルで、1-2ヶ月使えます。
iHerb の代替品
iHerb には、液体マグネシウムのサプリメントがあります。
こちらも、水や飲み物に混ぜて使えます。
他のマグネシウム補給と組み合わせる
ニガリだけでなく、他のマグネシウム補給も続けています。
経口サプリ
夜寝る前に、マグネシウムビスグリシネート 100mg を飲んでいます。
ニガリを始める前は 200mg 飲んでいましたが、ニガリとバームを併用し始めてから、100mg に減らしました。
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マグネシウムバーム
寝る前に、マグネシウムバームを肩・首に塗っています。
経皮吸収で、筋肉のこわばりが改善します。
週4-5回使っています。
エプソムソルト入浴
週3-4回、エプソムソルトを入れて入浴しています。
筋肉リラックス効果があります。
ニガリの位置づけ
私のマグネシウム補給の全体像:
- ニガリ(ご飯・水):毎日(40-60mg)
- 経口サプリ:毎日(100mg)
- マグネシウムバーム:週4-5回(経皮吸収)
- エプソムソルト入浴:週3-4回(経皮吸収)
- 食事:ナッツ、豆腐、海藻など(150-200mg)
合計で、1日 290-360mg のマグネシウムを取っています。
ニガリは、一番シンプルで、続けやすい方法です。
まとめ:日常に溶け込むマグネシウム補給
ニガリを3ヶ月続けて、味が気にならず、足のつりが減り、経口サプリも減らせました。
マグネシウムサプリを飲んでいたけど、もっとシンプルに日常に取り入れたいという悩みが、ニガリを使うことで解決しました。
3ヶ月続けて変わったこと
- 味が気にならず、続けやすい(ご飯に混ぜても味は変わらない)
- 足のつりが減った(マグネシウムの体感が分かりやすい)
- 経口サプリを減らせた(200mg→100mg/日に減量)
- コスパが良い(1日約15-30円)
デメリット・注意点
- 入れすぎると苦い(最初は少量から)
- 下痢になる可能性(体調を見ながら調整)
- 計量が必要(感覚で分かるようになる)
- 毎日続ける必要がある(でも、ルーティンに組み込めば忘れない)
続けるコツ
- 炊飯器の横に置く(目に入る場所)
- ご飯を炊くルーティンに組み込む(米→水→ニガリ→炊飯)
- 週5-6回でOK、60点でOK(完璧を目指さない)
- 他のマグネシウム補給と組み合わせる(経口サプリ、バーム、エプソムソルト)
ニガリは、続けられる日常のマグネシウム補給です。
ご飯を炊くときに数滴入れるだけ。それだけで、マグネシウムを補給できます。
マグネシウム不足が気になる人は、一度試してみてください。
続けられることが、最強のエビデンス
ニガリは、特別なスキルは必要ありません。
ご飯に数滴入れるだけ。30秒で完了。
値段も、200ml で約1,000円。1本で1-2ヶ月使えます。
日常に溶け込むマグネシウム補給
それが、ニガリの魅力です。
ニガリとマグネシウム補給
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