Doctor's Best

アルファリポ酸600、600mg、ベジカプセル180粒

2.9 / 5(4人のレビュー)

📊 エビデンスサマリー

水溶性・脂溶性両方の抗酸化作用を持つ。糖尿病性神経障害への効果が複数のRCTで確認。ただし健康な人への長期効果は不明。高用量(600mg)は医師の監督下で。

4人の評価

三島 誠一 3.5/5

糖尿病性神経障害にはエビデンスあり。健康な人は要検討

竹内 翔 2.5/5

効果サイズが不明。基本サプリを優先すべき

桂木 瑛 2.5/5

600mgは高用量。必要な人だけ

結城 優衣 3/5

抗酸化目的なら他の選択肢も検討

製品スペック

項目内容
ブランドDoctor’s Best
1粒あたり600mg
内容量180粒(180日分)
形態ベジカプセル

三島の評価:特定の人には有効

アルファリポ酸(ALA)は水溶性と脂溶性の両方の抗酸化作用を持つユニークな成分。

エビデンスがあるのは

糖尿病性神経障害に対して、複数のRCTで効果が確認されている:

  • しびれ・痛みの軽減
  • 神経伝導速度の改善

ドイツでは医薬品として承認されている。

健康な人への効果は?

正直、健康な人が飲む意味は不明

  • 抗酸化作用はあるが、効果サイズは測定されていない
  • 長期的な健康アウトカムへの影響は不明

600mgは高用量

この製品は1粒600mg。研究では300-600mg/日が使われているので、上限に近い

低用量から始めることを推奨する。

三島の評価詳細

項目評価コメント
糖尿病性神経障害★★★★☆エビデンスあり
健康な人★★☆☆☆効果不明
用量★★★☆☆600mgは高め

竹内の評価:優先度は低い

俺の評価軸では、ALAの優先度は低い

なぜ優先度が低いか

  1. 健康な人での効果サイズが不明
  2. 基本サプリが先
  3. コストが高め

180粒で約4,000円。1日1粒で月あたり約700円。効果が不明なものに月700円は高い。

こんな人には検討価値あり

  • 糖尿病性神経障害がある人
  • 医師からALAを勧められた人
  • 血糖値管理をしている人(インスリン感受性への影響)

竹内の評価詳細

項目評価コメント
効果サイズ健康な人は不明
優先度★★☆☆☆基本サプリの後
コスパ★★★☆☆効果不明で月700円

桂木の評価:必要な人だけ

私はALAを使っていない

理由

  • 糖尿病性神経障害がない
  • 健康な人へのベネフィットが不明確
  • 600mgは高用量で不安

600mgについて

研究では300-600mg/日が使われているが、低用量(100-300mg)から始めるのが安全。

この製品は600mgなので、必要に応じて医師に相談すべき。

桂木の評価詳細

項目評価コメント
必要性★★☆☆☆健康な人には不要
用量★★☆☆☆600mgは高め
安全性★★★☆☆医師に相談推奨

結城の評価:他の選択肢も検討

抗酸化目的なら、他の選択肢も検討すべき。

抗酸化サプリの比較

サプリエビデンスコスト
ビタミンC豊富安い
ビタミンE中程度中程度
アルファリポ酸限定的やや高い
コエンザイムQ10中程度高い

ビタミンCから始める方が合理的。

結城の評価詳細

項目評価コメント
抗酸化目的★★★☆☆他にも選択肢あり
初心者向け★★☆☆☆基本サプリから
継続意欲★★★☆☆様子見

どんな人におすすめ?

おすすめな人

  • 糖尿病性神経障害がある人
  • 医師からALAを勧められた人
  • 血糖値管理に取り組んでいる人

おすすめしない人

  • 健康な人(基本サプリを優先)
  • 高用量に不安がある人
  • 妊娠中・授乳中の人

使用上の注意

用量

  • この製品は600mg/粒
  • 低用量から始める場合は他の製品を検討
  • 医師の指導下で使用推奨

タイミング

  • 空腹時が吸収◎
  • ただし胃腸の不調を起こす場合は食後に

相互作用

  • 血糖降下薬:低血糖リスク
  • 甲状腺ホルモン:吸収阻害の可能性
  • 化学療法薬:相互作用の可能性

必ず医師に相談してから使用すること。

関連タグ

最終更新: 2026/1/29

この商品を購入する

Doctor's Best

アルファリポ酸600、600mg、ベジカプセル180粒

(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)

この商品を紹介している記事

αリポ酸の効果サイズ、進行性MS治療Phase 2 RCTで検証された結果

αリポ酸の効果サイズ、進行性MS治療Phase 2 RCTで検証された結果

αリポ酸1200mg/日の進行性MS治療Phase 2 RCT(115名、24ヶ月)で歩行速度に効果なし。脳容積は安定したが臨床アウトカムには反映されず。糖尿病性神経障害では症状改善あり。目的で使い分けるべきサプリ。効果サイズ原理主義者が検証。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

検索

ライター一覧

  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

成分ガイド

タグ

Social Links

このサイトについて

※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。