NOW Foods

グリシン、ピュアパウダー、454g

4.3 / 5(4人のレビュー)

📊 エビデンスサマリー

深部体温を低下させて入眠を促進。系統的レビュー(2024年)で睡眠の質改善が報告されているが、サンプルサイズは小さい。精神症状への効果も示唆。安価で副作用が少ない点が魅力。

4人の評価

三島 誠一 4/5

メカニズムは明確。深部体温低下で入眠促進

竹内 翔 4.5/5

コスパ最強。1回あたり約10円で睡眠改善

桂木 瑛 4/5

パウダーは飲みにくいが、甘みがあって意外とOK

結城 優衣 4.5/5

マグネシウムとの組み合わせで睡眠が改善

製品スペック

項目内容
ブランドNOW Foods
内容量454g(1ポンド)
1回あたり3g(小さじ1杯)
回数約151回分
形態ピュアパウダー

三島の評価:メカニズムが明確

グリシンの睡眠改善効果は、メカニズムが明確な点が魅力だ。

作用機序

2012年の研究によると、グリシンは経口摂取で:

  1. 深部体温を低下させる
  2. 皮膚血流を増加させる
  3. 入眠を促進する

これは自然な入眠プロセスと同じ。深部体温の低下が睡眠開始のトリガーになる。

エビデンスの状況

2024年の系統的レビューでは:

  • 健康な人での睡眠改善効果が報告
  • ただしサンプルサイズは小さい
  • 長期的な研究が不足

三島の評価詳細

項目評価コメント
メカニズム★★★★★深部体温低下で明確
エビデンス★★★☆☆小規模研究が中心
安全性★★★★★副作用報告少ない

竹内の評価:コスパ最強の睡眠サプリ

グリシンの最大の魅力はコスパだ。

コスト計算

454gで約1,500円。1回3gとして、約151回分

1回あたり約10円

マグネシウムが1回20-30円、メラトニンが1回30円程度と考えると、圧倒的に安い。

効果サイズは?

正直、効果サイズを示すメタアナリシスはない。でも「1回10円で試せる」なら、リスクはほぼゼロ。

こんな使い方を推奨

  1. まずグリシン3gを就寝前に試す
  2. 効果があれば継続
  3. なければマグネシウムに切り替え

竹内の評価詳細

項目評価コメント
コスパ★★★★★1回10円は最強
効果サイズ★★★☆☆測定されていない
試しやすさ★★★★★低リスク

桂木の評価:パウダーの飲みやすさ

パウダーサプリは面倒だと思っていたが、グリシンは意外と飲みやすい

甘みがある

グリシンはアミノ酸の中で唯一甘みがある。砂糖の70%程度の甘さがあり、水に溶かしても飲みやすい。

私の飲み方

  • 就寝30分前に3gを水に溶かす
  • カモミールティーに入れてもOK
  • ヨーグルトに混ぜることも

家族での使用

夫も一緒に飲んでいる。パウダーを分けて使えるので、家族で共有しやすい。

桂木の評価詳細

項目評価コメント
飲みやすさ★★★★☆甘みがあって◎
家族向け★★★★★シェアしやすい
継続性★★★★☆習慣化しやすい

結城の評価:マグネシウムとの組み合わせ

私はグリシン+マグネシウムの組み合わせで睡眠が改善した。

相乗効果

両方とも睡眠に関与する成分。作用機序が異なるので、組み合わせる価値がある:

  • グリシン:深部体温低下
  • マグネシウム:GABA受容体活性化

私のルーティン

  1. 夕食後にマグネシウム(グリシン酸)
  2. 就寝30分前にグリシン3g

これで入眠が早くなり、中途覚醒も減った。

体感について

寝つきが良くなったのは確実に感じる。朝の目覚めも爽やか。プラセボかもしれないが、コストを考えると続ける価値がある。

結城の評価詳細

項目評価コメント
単体効果★★★★☆寝つき改善
組み合わせ★★★★★マグネシウムと相性◎
体感★★★★☆効果を実感

どんな人におすすめ?

おすすめな人

  • 睡眠改善を低コストで試したい人
  • パウダーサプリに抵抗がない人
  • マグネシウムと組み合わせたい人
  • 入眠に時間がかかる人

おすすめしない人

  • カプセルで手軽に摂りたい人
  • 即効性を求める人
  • 腎臓に問題がある人(医師に相談)

使用上の注意

用量

  • 3g(小さじ1杯)/日が標準
  • 最大5gまでの報告あり

タイミング

  • 就寝30分〜1時間前がベスト
  • 空腹時でもOK

注意点

  • 甘みがあるため、糖質と勘違いしないこと(カロリーはほぼゼロ)
  • 他のアミノ酸サプリと時間をずらす

最終更新: 2026/1/29

この商品を購入する

NOW Foods

グリシン、ピュアパウダー、454g

(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)

この商品を紹介している記事

睡眠サプリおすすめ5選【グリシン・テアニン・マグネシウム】2026年最新版

睡眠サプリおすすめ5選【グリシン・テアニン・マグネシウム】2026年最新版

睡眠サプリのおすすめ5選を「続けやすさ」と「エビデンス」の両面から厳選。グリシン、L-テアニン、マグネシウム、メラトニンの違いを論文から解説。不安で眠れない人・眠りが浅い人・入眠困難な人それぞれに最適な製品を目的別に紹介。iHerbで買える高品質サプリを徹底比較。

「何が効くか」ではなく「どのエビデンスをどこまで追うか、何を優先して選ぶか」を議論する、4人の異なる価値観を持つ健康研究メディア

検索

ライター一覧

  • 三島 誠一

    三島 誠一

    論文原理主義者。PubMed、Examine.comを週末に巡回するのが娯楽。メタアナリシス・RCTまで読み、成分フォームと生体利用率を重視する。 おすすめを見る →
  • 桂木 瑛

    桂木 瑛

    エビデンス沼のワーママ。信頼できるインフルエンサー経由の情報を追い、エビデンスあるものを試して体感で続けるか決めるスタイル。 おすすめを見る →
  • 竹内 翔

    竹内 翔

    効果サイズ原理主義者。エビデンスあっても効果サイズ小さいなら優先度は下がると考える。プロテイン、クレアチン、EAAがメインだが、効果サイズを基準に幅広く評価。 おすすめを見る →
  • 結城 優衣

    結城 優衣

    QOL研究家。エビデンス弱いのは分かった上で、QOL込みで選ぶ。続けられること、気分が上がることも効果のうちという考え。 おすすめを見る →

成分ガイド

タグ

Social Links

このサイトについて

※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。